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京畿道広州市議会で「慰安婦」問題決議が採択されました

2月8日に京畿道広州市議会で「日本政府は反人類的犯罪行為である
慰安婦問題を公式に認め被害に対する賠償をすべきだ」という内容の
決議案が採択されました。

 広州市には日本軍「慰安婦」ハルモニが共同生活をしている「ナヌム
の家」があります。広州市議会議員8名が7日、ナヌムの家を訪問し、
決議案を読み上げて問題解決への意志を伝えたそうです。

 決議文が手に入ればこのブログでもアップしていきます。

 2013年2月現在、韓国では55ヶ所採択され、日本では37ヶ所
可決されています(立石孝行)
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「日韓請求権協定に基づく協議に応じることを求める意見書」が可決されました

昨日28日、札幌市議会が2008年11月の意見書可決につづき、
「日韓請求権協定に基づく協議に応じることを求める意見書」を
可決しました。全国で、最初の地方議会意見書と思われます。
この意見書は、民主党、公明党、共産党、市民ネツト、市政改革クラブの
賛成で可決されたそうです。
各地方議会でも同様の意見書可決にむけた積極的な行動につなげれるよう
がんばりましょう!
以下、意見書です(立石孝行)

**************************************************************************

意見書 第9号

日韓請求権協定に基づく協議に応じることを求める意見書

昨年8 月30 日に韓国の憲法裁判所は、韓国人原爆被害者問題と日本軍「慰安婦」被害者問題について、
「日韓会談では協議されていないので未解決であり、韓国政府が、日本政府と解決のための協議を行わ
ないでいるのは、政府に国民の人権を守る義務を果たしている韓国憲法に違反する」との決定を下した。
 これを受けて、韓国外交通商省は9 月15 日、日本政府に日韓請求権協定に基づく協議を公式に求めたが
日本政府は、「日韓請求権協定で解決済み」として協議に応じようとしていない。

 同協定は、被害者が日本国に対して有する賠償請求権が、日韓請求権協定第2 条第1 項(完全かつ最終
的に解決条項)によって消滅したか否かに関する日韓両国間の解釈上の紛争がある場合は、同協定第3条が
定めた手続(①まず外交上の経路を通じて解決する、②それができなかった場合には仲裁委員会をつくる
)に沿って解決することとなっており、両国に解釈上の紛争があることは明らかであり、日本政府は協議
に応ずる条約上の義務があると考えられる。

 札幌市は一昨年、韓国の太田広域市と姉妹都市提携を締結し、日韓親善に努めているところであるが、
政府間レベルでは昨年の日韓首脳会談以降、日韓関係は冷却している。
 日韓関係に関して本幌市議会は、1992年6月に「従軍慰安婦問題に対する公正な施策を求める意見書」
全会一致で可決し、「わが国の真摯な対応が内外から求められている」として、政府に「誠意ある施策を
速やかに講ずることを強く要望」した。また、2008年11月に「『慰安婦』問題関する意見書」を可決し、
政府と国会に「被害者の尊厳回復」と「誠実な対応」を求めた経緯がある。
韓国人原爆被爆者の問題は、裁判等を通して被爆者援護法の同等適用について改善されてきてはいるものの、
根本的解決は図られていない。朝鮮人被爆者は広島で5万人、長崎で2万人とされており、全被爆者の約一割で
ある。2008年に韓国の憲法裁判所に訴えた被爆者2,745人のうち203人が亡くなっている。この問題の解決も
急がれる。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

  平成24年(2012年)3月28日
札幌市議会
(提出先) 内閣総理大臣、総務大臣、外務大臣
(提出者) 民主党・市民連合、公明党、日本共産党、市民ネットワーク北海道
     及び市政改革クラブ所属議員全員




韓国の決議採択は53都市に!

6月30日のソウル 広津区(クァンジング)議会につづき、8月30日に
江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市議会で決議が採択されたと
韓国挺身隊問題対策協議会よりお知らせがありました。
この韓国の動きが今後の日本での動きにつながるよう力にしていきたいです
(立石孝行)

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皆さま

あんにょんはせよ。
韓国挺身隊問題対策協議会
梁路子です。

久しぶりに地方議会決議採択のニュースです。
8月30日に江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市議会で
日本軍「慰安婦」問題の解決を求める決議が採択されました。
把握しているだけで韓国での決議採択は53都市になります。

また
9月19日からは
国会議員会館で国会議員を対象にした「平和碑」募金展示会を開くなど
国会や地方議会への働き掛けにもより一層積極的に動いていく予定です。

日本でも広く知らせていただき
活動の力になればと思います。

大田(テヂョン)広域市東区(トング)議会の決議書です

 今年の2月に採択された大田広域市東区議会の決議書です。
 このブログでは文書しか掲載できませんが、初めの方の 注1)の横の写真
いうのは、朴 永心(パク ヨンシム)ハルモニが妊娠して写っている写真のことです。
決議書の表紙に写真そのものが掲載されています。
 大田のハルモニのことを話し、歴史教育についても語っている前文内容になっています。
駐大韓民国日本国特命全権大使も宛先にしています。
以下、決議書です。(立石孝行)
※実際の決議文には「注1)」の語句は含まれていません。

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-日本軍慰安婦問題の解決を求める-
決議書


大田広域市東区議会
尊敬するチン・スヒ保健福祉部長官殿。
そして武藤正敏駐大韓民国日本国特命全権大使殿。

 わが大田では、ひとりの慰安婦被害者が老人病院で看病人が24時間必要なほどの重症治療を
受けています。注1)横の写真は、かつて東区議会の議員たちが学生時代に歴史書で
見た慰安婦関連の写真です。世代が替わっていってはいますが、この写真を今も私たちの
子どもが見ているという事実に、成長する青少年たちが地理的にもっとも近い国日本に対して
否定的な先入観を持ちはしないかと憂慮するとともに、韓日両国の未来が心配になります。

この間、国連やILOなどの国際機関は、1990年代初めから日本軍慰安婦被害者の訴えに耳を傾け、
現在まで持続的に勧告と問題解決を表明してきました。2007年のアメリカ下院での決議を皮切りに、
日本においては2008年3月の宝塚など、約15の市議会で日本軍慰安婦問題への日本政府の誠実な
対応と解決を求める決議があげられ、オランダ、カナダ、ヨーロッパの議会も、日本政府に向けて、
侵略戦争中もっとも過酷な苦しみを味わわざるをえなかった日本軍慰安婦被害者の問題の迅速な
解決を求めています。

しかし戦後半世紀を超える年月が流れても癒えない悔恨の中で、数多くの被害者たちが傷の癒やしを
得られずにおり、ほとんどが80歳を超える被害者たちは傷と痛みを抱き、多くの方がこの世を
去っています。さらに、現在生存している高齢の被害者さえも、戦犯に対する不処罰とかつての
戦争犯罪に対する責任回避によって、二重三重の苦しみを味わっています。
この間、日本に比べてわが国の自治団体における決議採択は遅々として進んでいないという
はがゆい声も聞かれましたが、昨年から始まった全国の広域・基礎〔自治体〕議員の活動と、
全国の女性団体の積極的な協力の末に、全国各地で続々と決議があがっています。わが国の政府と
犯罪の加害者たる日本政府が問題解決を果たせるよう、今後政治に関わる者と政府の積極的な
努力がなされるべきでしょう。


尊敬するチン・スヒ保健福祉部長官殿。
そして武藤正敏駐大韓民国日本国特命全権大使殿。

韓国と日本、そして世界各地でわき起こる問題解決を求める声と女性たちの叫びは、これ以上
日本政府が日本軍慰安婦被害者問題の解決を先延ばしにすることはできないという事実を語って
くれています。ここに我が東区議会は、25万東区民の願いを集めて、今一度わが国政府と日本
政府に対し、以下の事項を強く求めます。

1.日本政府は、一日も早く日本軍慰安婦被害者に謝罪と法的賠償を実施するための法的・行政的
政策を早急に樹立せよ!

2.韓国政府もまた国恥101年を迎える歴史的時期に際し、人権と民意が反映されない実用追求一辺倒の
政策を即時中止し、日本軍慰安婦問題解決に向けあらゆる外交的努力をせよ!

3.両国政府に対し、被害者の真相究明に向けた公式機関設置、およびこれを通じた反人権的犯罪行為に
対する徹底した真実の究明を求める。


2011年2月8日
大田広域市東区議会議員一同

光州広域市南区(ナムグ)の決議文です

昨年の9月7日に採択された決議文です。 
2008年の宝塚市の意見書可決をはじめ、日本の自治体における可決に「歓迎」と
いう言葉が添えられています。
日本軍「慰安婦」に類似する犯罪の再発防止のために、日本の歴史教科書に正しく記録し、
現在と未来の世代を教育することを求めるであるとか、自国である韓民国政府に日本軍
「慰安婦」問題の解決に向けて努力している被害者と民間団体の努力を支援し、日本政府が
公式謝罪、法的賠償、および歴史教科書への記録を行うよう外交的・行政的な最大限の
努力をすることを求めるなどを決議として掲げています。
我々も不断の努力をもってこの運動の世論を高めていきましょう。
以下、決議文です。(立石孝行)

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日本軍「慰安婦」問題の解決を求めるナム南区議会決議書

主文

クァン光ヂュ州広域市ナム南区議会は、わが国がかつて日帝によって不法に強占され、植民地として
の屈辱的な生を強いられた歴史を記憶し、特に日本軍「慰安婦」として連行され、日本軍の性奴隷として
人権を蹂躙された女性たちの歴史を記憶し、

この19年間、日本軍「慰安婦」問題の解決のために国内・国際的関心を喚起し活動してきた被害者と
民間団体の努力を支持・激励し、この間、日本政府に謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを要求、
勧告したラディカ・クマラスワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告や、ゲイ・マウドゥーガル
国連人権小委員会戦時組織的強姦、性奴隷制および類似の慣行に関する特別報告官の報告書、その他にも
数次にわたって日本政府に法的責任を勧告してきた国連諸機関の決議やILO基準適用委員会専門家
委員会の報告書などを積極的に支持し、
米国、ヨーロッパ連合、オランダ、カナダ、台湾などの諸国の議会において採択された、謝罪と法的な
賠償、歴史教科書への記録などを要求する決議書と、2008年10月に採択された大韓民国国会における
決議を積極支持し、

特に2008年3月、日本の兵庫県宝塚市議会で、日本政府と国会での日本軍「慰安婦」問題の誠実な解決を
要求した決議の採択をはじめとした、東京都清瀬市議会、札幌市議会の決議採択を歓迎し、2009年にも
引き続き福岡市市議会、大阪府箕面市、東京都三鷹市、東京都小金井市、京都府京田辺市議会で採択された
「慰安婦問題に対する日本政府の誠実な対応」を要求する請願と意見書を歓迎するものであり、

それにもかかわらず被害者の要求と国際社会の要求を受け入れずにいる日本の政府と国会に対して
深刻な憂慮を表明して、

クァン光ヂュ州広域市ナム南区議会は一日も早く日本政府が国際社会の勧告〔内容〕を履行し、日本軍
「慰安婦」被害者の名誉と人権を回復することを願い、次のように決議する。


決議

クァン光ヂュ州広域市ナム南区議会は

1. 日本政府に対し、1930年戦争から1945年の敗戦に至るまで、わが国とアジア太平洋地域の少女や
女性たちを連行し、日本軍の性奴隷にした非人道的犯罪事実を公式に認めて謝罪し、歴史的で法的な
責任を果たすことを求める。

2. 日本政府に対し、日本軍「慰安婦」被害者が一人でも多く生存しているうちに謝罪と賠償が実現
できるよう、行政的、法的制度を早急に設けることを求める。

3. 日本政府に対し、日本軍「慰安婦」に類似する犯罪の再発防止のために、日本の歴史教科書に正しく
記録し、現在と未来の世代を教育することを求める。

4. 日本の国会に対し、日本軍「慰安婦」制度についての真実の糾明、被害者に対する公式認定、法的賠償の
実現のための特別法を一日も早く制定することを求める。

5. 大韓民国政府が、この19年間、国連、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、世界をめぐり日本軍
「慰安婦」問題の解決に向けて努力している被害者と民間団体の努力を支援し、日本政府が公式謝罪、
法的賠償、および歴史教科書への記録を行うよう外交的・行政的な最大限の努力をすることを求める。

クァン光ヂュ州広域市ナム南区議会は被害者および市民とともに、日本軍「慰安婦」問題が正しく解決され、
被害者の名誉と人権が一日も早く回復されるよう、持続的な関心と努力を傾けることを誓い、日本軍
「慰安婦」被害者が経験した犠牲と苦しみが後の世代には繰り返されず、平和と人権が保障されるよう、
記憶、教育する仕事に尽力することを決議する。

2010年9月7日

ソウル特別市陽川区(ヤンチョング)決議文です

約1年前に採択されていました陽川区(ヤンチョング)の決議文です。
ここでも次世代にむけた教育や歴史教科書問題にについてあげられて
います。
以下、決議文です(立石孝行)

**********************************************************************

日本軍慰安婦被害者の名誉回復のための
公式謝罪および賠償を求める決議文(案)

陽川区議会は、かつて日帝強占期にわが国の多くの女性が日本軍慰安婦として連行され、
日本軍の性奴隷として人権を蹂躙された歴史を忘れておらず、65年が過ぎた現在も被害者の
人権と名誉が回復されていないことに対し慨嘆を禁じえない。
そしてこの20年間、日本軍慰安婦問題の解決を目指して国内・国際的に関心を喚起し活動
してきた被害者と諸民間団体の努力を積極支持し、各国の議会と各種の国際機関までもが
公式謝罪や法的賠償、正しい歴史教育などを強く勧告、もしくは要求してきたにもかかわらず、
これを理解せずにいることに対して、深刻な憂慮を表明するものである。

特に日本の基礎自治団体の議会において日本軍慰安婦問題に対し国家の謝罪と公的補償について
誠実に対応することを求める決議が2008年と2009年に相次いであげられているにもかかわらず、
日本政府が受け入れずにいることに対して深い遺憾の意を表するものであり、〔日本政府は〕
即時決議を受け入れ、関連法の制定を進めるべきである。

わが陽川区議会は、韓国と日本が事実にもとづいた正しい歴史認識を共有するとともに、
慰安婦被害生存者の健康状態が悪化し生存者の数が急激に減りつつある現状において、慰安婦
被害者の人権と名誉の回復のために、50万陽川区民の志をひとつにし、次のように強く求める。


1.陽川区議会は、日本軍慰安婦被害者の名誉回復のために、1930年代から第二次大戦にいたる
期間中、アジア・太平洋地域の女性たちを日本帝国主義軍隊の性奴隷化したことに対して、
被害者に日本政府が公式に謝罪することを求める。

2.陽川区議会は、日本軍慰安婦被害者の実質的名誉回復が実現するようにするために、日本
政府に対し、反人権的犯罪行為について日本国内の歴史教科書にその事実を充分に反映させ、
慰安婦被害者に対して被害の賠償をすること、日本の議会に対し、関連法の制定を早急に進める
ことを求める。

3.陽川区議会は、日本軍慰安婦被害者の名誉回復のために、国連人権委員会や国連女性差別
撤廃委員会などの国際社会の勧告どおり、日本政府が公式謝罪、法的賠償、および歴史教科書
への反映を実行するよう、韓国政府が積極的で明白な役割を果たすことを求める。


2010年9月1日
陽川区議会議員一同

光州広域市の決議文です

先日、お知らせしました15ヶ所のうち、8月16日に
採択されました光州広域市の決議文です。残りの決議文も
追ってアップしていきます。(立石孝行)

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日本軍「慰安婦」問題解決を求める決議文

光州広域市議会は、わが国が過去日本帝国によって不法的に強制占拠され、
植民地として屈辱的な人生を強要された歴史を記憶し、特に日本軍「慰安婦」と
して連行され、日本軍の性奴隷として人権を蹂躙された女性たちの歴史を
しっかりと記憶する。

 そして、過去19年の間、日本軍「慰安婦」問題解決のため国内・国際的に関心を
呼び起こす活動を行ってきた被害者と民間諸団体の努力を支持、激励する。
同時に、この間日本政府に謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを要求し勧告した
ラディカ・クマラスワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告とゲイ・
マクドゥーガル国連人権小委員会戦時組織的强姦、性奴隷制およびそれと類似した慣行に
関した特別保護官の報告書、これ以外にも数例にわたる日本政府に法的責任を勧告した
国連機構の決議とILO基準適用委員会専門委員会の報告書などを積極的に支持する。

 また、アメリカ・ヨーロッパ連合・オランダ・カナダ・台湾など各国議会で採択された
謝罪と法的賠償、歴史教科書記録などを要求した決議書と、2008年10月に採択された
大韓民国国会での決議を積極的に支持する。

特に、2008年3月に日本兵庫県宝塚市議会で日本政府と国会に日本軍「慰安婦」問題の誠実な
解決を要求した決議採択を皮切りに、東京都清瀬市議会、札幌市議会決議採択を歓迎し、
2009年に続き京都府京田辺市議会で採択された[「慰安婦」問題に対する日本政府の
誠実な対応]を要求する請願と意見書を積極的に歓迎する。
それにもかかわらず被害者の要求と国際社会の要求を受け入れない日本政府と日本国会に
深刻な憂慮を表明する。

光州広域市議会は一日も早く日本政府が国際社会の勧告を履行し、日本軍「慰安婦」被害者の
名誉と人権を回復させることを願い、次のように決議する。


1. 日本政府に、1930年戦争から1945年敗戦に至るまでわが国とアジア太平洋地域の
少女と女性らを連行し、日本軍性奴隷とした非人道的犯罪事実に対する公式に認めて謝罪し、
歴史的に法的責任を履行することを求める。

2. 日本政府に、日本軍「慰安婦」被害者らが一人でも多く生きているうちに、謝罪と
賠償を実現できるよう行政的・立法的制度を迅速に準備することを要求する。

3. 日本政府に、日本軍「慰安婦」のような類似犯罪の再発を防ぐため、日本歴史教科書に
正しく記録し、現在と未来世代に教育することを要求する。

4. 日本国会に、日本軍「慰安婦」制度に対する真実究明と被害者に対しての公式認定、
法的賠償を実現させるための特別法を一日も早く制定することを要求する。

5. 大韓民国政府は、過去19年間国連とアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界を回り
日本軍「慰安婦」問題解決のため努力している被害者と民間諸団体の努力を支援し、日本政府が
公式謝罪と法的賠償および歴史教科書への記録を履行するよう外交的・行政的努力することを要求する。

光州広域市議会は、被害者および市民とともに日本軍「慰安婦」問題が正しく解決され、
被害者の名誉と人権が一日も早く回復するように持続的な関心と努力を固めていくことを誓い、
日本軍「慰安婦」被害者が経験した犠牲と苦痛が次世代に繰り返されず、平和と人権が
保障されるように記憶、教育することに尽力することを決議する。

2010年 8月16日
光州広域市議会 議員 一同

韓国で決議が15ヶ所も採択されていました!

先日、韓国挺身隊問題対策協議会に現在の韓国決議採択情報を
お聞きしたところ、なんと15ヶ所もふえていました!
決議採択文書は、手に入りしだいこのブログにアップしてきます。

日本でも世論に関心を持っていただき、1ヶ所でも多く意見書可決に
むけた動きをつくっていきましょう!以下、15ヶ所です。
(立石孝行)

***************************************************************

①2010 8/16 光州(クァンジュ)広域市
②    8/31 ソウル特別市西大門区(ソデムング)
③    9/1 ソウル特別市陽川区(ヤンチョング)
④    9/7 光州(クァンジュ)広域市南欧
⑤ 2011 2/8 大田(テジョン)広域市 東区(トング)
⑥    2/18 ソウル特別市蘆原区(ノウォング)
⑦    2/22 京畿道(キョンギド)、議政府市(ウィジョンブシ)
⑧    2/22 全羅南道(チョルラナムド)、霊光郡(ヨングァングン)
⑨    2/28 ソウル特別市鍾路区(チョンノグ)
⑩    3/9 光州(クァンジュ)広域市、光山区(クヮンサング)
⑪    5/13 忠清北道(チュンチョンブクド)、舒川郡(ソチョングン)
⑫    不明 大田(テジョン)広域市 西区(ソグ)
⑬    5/17 全羅北道(チョルラブクト)議会
⑭    6/24 慶尚北道(キョンサンブクト)議会
⑮    6/30 ソウル、広津区(クァンジング)議会

議政府(ウィヂョンブ)市議会で決議が採択されました

2011年、韓国で最初の決議が議政府市議会で採択されました。
決議文の最後の「92周年3․1節に際して、国権回復のために
民族自存の価値を高めた先烈たちの偉業の称揚に尽力することを
決議するものである」・・・とても強靭な想いが響きました。

日本も3月議会でたくさんの成果があることを願います。
以下、韓国挺身隊問題対策協議会からの文書です(立石孝行)
*************************************************************

皆さま

あんにょんはせよ。
韓国挺身隊問題対策協議会
梁路子です。

年初からハルモニの訃報が続き悲しいお知らせばかりでしたが
今日はうれしいお知らせです。

2月22日に議政府市議会で2011年に入って初の決議が採択されました。
これで韓国では39の地方議会で決議が採択されたことになります。
今年に入り韓国の250ほどあるすべての地方自治体に決議採択依頼と
草案などの資料を送りました。

また、民主党女性委員会を通じて各地の議員に発議をお願いしています。
今年も韓日ともに各地で決議がどんどん採択されるよう努力していきましょう。

決議文添付します。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

       日本軍「慰安婦」問題の解決を求める決議文

議政府市議会は、わが国がかつて日帝によって不法に占拠され、植民地として
の屈辱的な生を強いられた歴史と、日本軍「慰安婦」として人権を蹂躙された女
性たちの歴史を記憶し、この21年間、日本軍「慰安婦」問題の解決のために国内
外の関心を喚起し活動してきた被害者と民間団体の努力を激励し、日本政府に
謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを要求するものであり、数次にわたって
日本政府の法的責任を勧告してきた国連諸機関の決議やILO基準適用委員会専門
家委員会の報告書などを積極的に支持する。

したがって日本政府には「慰安婦」の犯罪事実を公式に認めて謝罪し、歴史的かつ
法的な責任を果たすことを、大韓民国政府には日本軍「慰安婦」問題の解決に向け
て努力する被害者や民間団体を支援し、日本政府が公式謝罪、法的賠償、および
歴史教科書への記録を行うよう、外交・行政的な最大限の努力をすることを求め
るものであり、一日も早く日本政府が国際社会の勧告〔内容〕を履行し、日本軍
「慰安婦」被害者の名誉と人権を回復することを願い、次のように決議する。

一、日本政府に対し、「慰安婦」の非人道的犯罪事実を公式に認めて謝罪し、歴史
的かつ法的な責任を果たすことを求める。

一、日本政府に対し、生存する「慰安婦」被害者への謝罪と賠償が実現できるよう、
行政的・法的制度を早急に設けることを求める。

一、日本政府に対し、「慰安婦」に類似する犯罪の再発防止のために、歴史教科書
に正しく記録し、現在と未来の世代を教育することを求める。

一、日本の国会に対し、「慰安婦」についての真実の糾明、被害者に対する公式認
定、法的賠償の実現のための特別法を一日も早く制定することを求める。

一、大韓民国政府に対し、この21年間日本軍「慰安婦」問題の解決に向けて努力し
ている被害者と民間団体を支援し、日本政府が公式謝罪、法的賠償、および歴史
教科書への記録を行うよう外交・行政的な最大限の努力をすることを求める。

議政府市議会議員一同は、日本軍「慰安婦」問題が正しく解決され、被害者の名誉
と人権が回復されるよう、持続的な関心と努力を傾けることを誓い、被害者が
被った犠牲と苦しみが後の世代には繰り返されず、平和と人権が保障されるよう、
92周年3․1節に際して、国権回復のために民族自存の価値を高めた先烈たちの偉業
の称揚に尽力することを決議するものである。

                 2011年2月22日

              京畿道議政府市議会議員一同

昌寧(チャンニョン)郡議会で決議が採択されました

10月25日に、昌寧(チャンニョン)郡議会で採択されていました。
韓国挺身隊問題対策協議会に確認し、翻訳した決議文を送っていた
だくことができましたのでアップします。これで韓国は37ヶ所目と
なります。(立石孝行)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

        日本軍「慰安婦」問題解決を求める決議案

昌寧(チャンニョン)郡議会は、わが国が過去、日本帝国によって不法的に
強制占拠を受け、植民地として屈辱的な人生を強要された歴史を記憶し、特に
多くの女性たちが日本軍「慰安婦」として強制動員され、性奴隷として人権を
蹂躙された忘れることができない歴史を記憶している。

チャンニョン郡議会は、20年間日本軍「慰安婦」問題解決のため、国内はもち
ろん国際的関心を呼び起こす活動をしてきた被害者と諸民間団体の努力を支持
・激励し、この間日本政府に謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを要求・勧
告したラディカ・クマラスワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告
と、ゲイ・マクドゥーガル国連人権小委員会特別報告官の戦時組織的強かん・
性奴隷制およびそれと類似した慣行に関する報告書、これ以外にも数度にわたり
日本政府に法的責任を勧告してきた国連機構の決議とILO基準適用委員会専門家
委員会の報告書などを積極支持する。

また、米国、ヨーロッパ連合、オランダ、カナダ、台湾など各国議会で採択
された謝罪と法的賠償、歴史教科書への記載などを要求した決議書と、2008年
10月に採択された大韓民国国会での決議を支持する。
2008年3月の日本の兵庫県宝塚市議会での日本政府と国会に日本軍「慰安婦」
問題の誠実な解決を求める決議文採択を皮切りに東京清瀬市や札幌市議会の
決議文採択、そして2009年の福岡市、大阪府箕面市、東京三鷹市、東京小金市、
京都府京田辺市議会で採択された「『慰安婦』問題に対する日本政府の誠実な
対応」を求める請願と意見書を歓迎する。

チャンニャン郡議会は、日本軍「慰安婦」被害者の要求と国際社会の勧告を
聞き入れない日本政府と日本国会の態度に深刻な憂慮を表明し、一日も早く日本
政府が国際社会の勧告を履行し、日本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権を回復
させることを求める6万チャンニョン郡民の意志を代弁し、次のように決議する。

Ⅰ.日本政府は、1930年代から1945年敗戦に至るまで日本帝国主義の軍隊がわが国
とアジア太平洋地域の幼い少女と女性を強制し、日本軍の性奴隷とした反人類的な
犯罪事実を公式に認め、公式謝罪とともに関連資料を全面公開し、真実を究明する
ことを求める。

Ⅰ.日本政府は、公式謝罪に基づく法的責任として、日本軍「慰安婦」被害者の名誉
回復と賠償実現のための法的制度を準備し、担当機構を設置することを求める。

Ⅰ.日本政府は、日本軍「慰安婦」制度の真実と反人権性を歴史教科書に正しく
記載し、再び類似犯罪が起らないよう現世代と未来世代を教育し、女性人権確立と
アジアと世界平和に寄与することを求める。

Ⅰ.日本議会は、被害者が一人でも多く生きている間に、日本軍「慰安婦」制度の
真実究明と被害者の人権回復、法的賠償実現のための特別法を迅速に制定すること
を求める。

Ⅰ.大韓民国政府は、米国や国連をはじめとした国際社会と日本国民・団体の良心の
訴えに耳を傾け、自国民の人権回復と正しい歴史を成立させるための担当機構を
早急に設置し、日本政府に法的制度の準備と担当機構設置を要求する外交的協議を
即時行うことを要求する。

Ⅰ.大韓民国国会は、生存者の余生が残っていない切迫感を認識し、国会内特別
委員会を設置し、本議会が日本軍「慰安婦」問題のための特別法を一日も早く
制定するよう両国議会間協議を即刻行うことを求める。

Ⅰ.チャンニョン郡議会は、日本軍「慰安婦」制度の反人類性を直視し、被害者
たちの名誉と人権が回復できるよう持続的な関心と努力を傾け、女性の人権と
平和の価値を実現するため努力することを決議する。

                  2010年10月25日
               チャンニョン郡議会議員一同


                             [翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会]


京畿道烏山(オサン)市議会決議文アップします!

10月29日に採択されたと紹介しました京畿道烏山(オサン)市議会の
決議文が手に入りましたので、アップします。
かなりこの決議も熱い!内容となっています。
日本でも動きをどんどんつくっていきましょう!(立石孝行)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

      日本軍「慰安婦」問題の解決を要求する決議文

烏山(オサン)市議会は、我が国が過去、日帝によって不法に強占され、植民
地として屈辱的な生を強要された過去の歴史を記憶し、特に日本軍「慰安婦」と
して連行され、日本軍の性奴隷として人権を蹂躙された女性たちの歴史を記憶し、

この20年間、日本軍「慰安婦」問題解決のために国内・国際的な関心を巻き起こ
して活動してきた被害者たちと民間諸団体の努力を支持・激励し、この間日本政
府に謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを要求し勧告したラディカ・クマラス
ワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告と、

ゲイ・マクドゥーガル国連人権小委員会戦時組織的強姦・性奴隷制及びそれと類
似した慣行に関する特別報告官の報告書、これ以外にも数次にわたって日本政府
に法的責任を勧告した国連諸機構の決議とILO基準適用委員会専門家委員会の
報告書などを積極的に支持し、

米国・ヨーロッパ連合・オランダ・カナダ・台湾などの諸国議会で採択された謝
罪と法的賠償、歴史教科書への記録などを要求した決議書と2008年10月に採択さ
れた大韓民国国会での決議を積極的に支持し、

特に2008年3月、日本の兵庫県宝塚市議会で日本政府と国会で日本軍「慰安婦」問
題の誠実な解決を要求した決議採択を皮切りに、東京都清瀬市議会や札幌市議会
での決議採択を歓迎し、2009年度にも引き続いた福岡市議会、大阪府箕面市、東京
都三鷹市、東京都小金井市、京都府京田辺市議会で採択された『「慰安婦」問題に
対する日本政府の誠実な対応』を要求する請願と意見書を歓迎し、

それにもかかわらず被害者たちの要求と国際社会の要求を受け入れないでいる日本
政府と日本の国会に深刻な憂慮を表明し、

烏山(オサン)市議会は、一日も早く日本政府が国際社会の勧告を履行し、日本軍
「慰安婦」被害者の名誉と人権を回復させることを願い、次のように決議する。


1、日本政府に、1930年戦争時から1945年敗戦に至るまで、我が国とアジア太平洋
地域の少女や女性たちを連行して日本軍の性奴隷にさせた非人道的な犯罪事実に対し、
公式認定と謝罪をし、歴史的で法的な責任を履行することを要求する。

2、日本政府に、日本軍「慰安婦」被害者たちが一人でも多く生きているうちに謝罪と
賠償を実現できるように行政的・立法的制度を速やかに整えることを要求する。

3、日本政府に、日本軍「慰安婦」のような類似犯罪の再発を防ぐため、日本の歴史
教科書に正しく記録し、現在と未来の世代に教育することを要求する。

4、日本の国会に、日本軍「慰安婦」制度に対する真相究明と被害者に対する公式
認定、法的賠償を実現させるための特別法を一日も早く制定することを要求する。

5、大韓民国政府は、この20年間国連と米国、ヨーロッパ、アジアなど世界を回って
日本軍「慰安婦」問題解決のために努力している被害者と民間団体の努力を支援し、
日本政府が公式謝罪、法的賠償、及び歴史教科書への記録を履行するように外交的・
行政的努力を尽くすことを要求する。

烏山(オサン)市議会は、被害者及び市民と共に日本軍「慰安婦」問題が正しく解決
され、被害者の名誉と人権が一日も早く回復されるよう、持続的な関心と努力を傾け
ることを決意し、日本軍「慰安婦」被害者たちが受けた犠牲と苦痛が後の世代に繰り
返されることなく、平和と人権が保障されるように記憶・教育することに尽力すること
を決意する。

                     2010年10月29日
            大韓民国京畿道烏山(オサン)市議会議員一同

                                [翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会]

安養(アニャン)市議会決議文です

先日、採択されたことをお知らせしました安養市議会の
決議文が韓国挺身隊問題対策協議会より翻訳された文書
をいただきましたのでアップします。

その際、梁さんから『日本では「意見書」を「可決」と
いいますが、韓国や他の国々では「決議」を「採択」
すると表現します。とご指摘をうけました。

勉強になりました 以下決議文書です(立石孝行)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

      日本軍「慰安婦」問題解決を要求する決議文


安養市議会は、我が国が過去、日帝によって不法に強占され、植民地と
して屈辱的な生き方を強要された過去の歴史を記憶し、特に日本軍「慰安婦」
として連行され、日本軍の性奴隷として人権を蹂躙された女性たちの歴史を
記憶しないわけにはいかない。

この20年間、日本軍「慰安婦」問題解決のために国内・国際的な関心を呼び
起こし、活動してきた被害者たちと民間諸団体の努力を支持・激励し、その
間日本政府に謝罪と賠償、正しい歴史教育などを要求し勧告したラディカ・
クマラスワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告と、ゲイ・マク
ドゥーガル国連人権小委員会戦時組織的強姦、性奴隷制及びそれに類似した
慣行に関する特別報告官の報告書、これ以外にも数次に亘って日本政府に
法的責任を勧告していた国連諸機構の決議とILO基準適用委員会専門家
委員会の報告書などを積極支持する。

また、米国、欧州連合、オランダ、カナダ、台湾などの諸国の議会において
採択された謝罪と法的賠償、歴史教科書への記録などを要求した決議書と
2008年10月に採択された大韓民国国会における決議を積極支持する。
特に2008年3月、日本の兵庫県宝塚市議会での、日本政府と国会における
日本軍「慰安婦」問題の誠実な解決を要求する意見書の可決をはじめとし、
東京都清瀬市議会、札幌市議会の決議採択を歓迎する。
そして2009年にも続いた福岡市議会、大阪府箕面市、東京都三鷹市、東京都
小金井市、京都府京田辺市議会で採択された「慰安婦問題に対する日本政府
の誠実な対応」を要求する請願と意見書を歓迎する。

それにもかかわらず被害者たちの要求と国際社会の要求を受け入れないで
いる日本政府と日本の国会に深刻な憂慮を表明し、安養市議会は一日も早く
日本政府が国際社会の勧告を履行し、日本軍「慰安婦」被害者たちの名誉と
人権を回復させることを願い、次のように決議する。

1、日本政府は、1930年の戦争から1945年の敗戦に至るまで我が国とアジア
太平洋地域の少女や女性たちを連行し、日本軍の性奴隷にさせた非人道的な
犯罪事実に対する公式認定と謝罪をし、歴史的で法的な責任を履行すること
を要求する。

1、日本政府は、日本軍「慰安婦」被害者たちが一人でも多く生存している
うちに謝罪と賠償を実現できるよう、行政的・立法的制度を速やかに整える
ことを要求する。

1、日本政府は、日本軍「慰安婦」に類似した犯罪の再発を防ぐために日本
の歴史教科書に正しく記録し、現在と未来の世代に教育することを要求する。

1、日本の国会は、日本軍「慰安婦」制度に対する真相究明と被害者に対する
公式認定、法的賠償を実現させるための特別法を一日も早く制定することを
要求する。

1、所沢市議会は、安養市と相互善隣と親善を図っている友好都市として、
日本国内の先導的な地方自治団体と歩調を合わせ、日本政府と日本の国会が
上記諸要求を受容するように意見を集めてくれることを要求する。

1、大韓民国政府は、これまで20年間、国連と米国、西欧、アジアなど世界を
回り日本軍「慰安婦」問題解決のために努力している被害者と民間団体の努力
を支援し、日本政府が公式謝罪、法的賠償及び歴史教科書への記録を履行する
ように外交的・行政的努力を尽くすことを要求する。

このように安養市議会は、被害者及び市民と共に日本軍「慰安婦」問題が
正しく解決され、被害者の名誉と人権が一日も早く回復されるよう、持続的な
関心と努力を傾けることを決意し、日本軍「慰安婦」被害者たちが受けた犠牲
と苦痛が後世代には繰り返されず、平和と人権が保障されるように記憶・教育
することに力を尽くすことを決議する。
              
                  2010年9月16日
                安養(アニャン)市議会

                      (翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会)

この間、韓国で「慰安婦」問題決議文が採択されています!

この間、意見書が決議されていましたが、韓国挺身隊問題対策協議会から
送っていただいていた「意見書」もあったのですが、アップしていたもの
とばかり思っていたものも含め、今回一度にアップします。すみません。

日にちの順を追ってアップします。
以下の8議会が前回アップしてから可決された議会です。
これで韓国は35議会の意見書可決となります(立石孝行)

①8月15日 光州広域西区議会
②8月27日 ソウル特別市 松坡区議会
③8月31日 原州市議会
④9月 1日 大田広域市議会
⑤9月 3日 光州広域市北区議会
⑥9月13日 求禮郡議会
⑦9月16日 忠清北道議会
⑧9月16日 京畿道安養(アニャン)市議会 ⇒意見書手に入り次第アップします。

意見書はそれぞれ議会ごとでアップしています。

忠清北道議会「決議文」採択

         日本軍「慰安婦」問題の解決を求める決議文

 忠清北道議会は、第二次世界大戦の間、日本帝国主義軍隊が韓国人女性をはじめと
したアジア地域の女性たちを強制的に日本軍慰安婦として性奴隷化した残酷な人権
蹂躙の歴史を記憶している。
 忠清北道議会は、日本軍慰安婦問題の解決を目指して国内はもちろん国際的な関心を
呼び起こし、20年以上活動してきた被害者と諸民間団体の息の長い努力を支持・激励
するとともに、この間、国連人権委員会や国連女性差別撤廃委員会、アメリカなど、
世界各国の議会による、日本政府の謝罪と法的な賠償、正しい歴史教育などを要求する
決議事項を積極支持する。
 また忠清北道議会は、2008年3月の日本の宝塚市議会を嚆矢として、日本の14の
市議会において「日本軍慰安婦問題に対する国家の誠実な対応を要求する決議文」を採択
したことに対して歓迎の意を表し、2008年10月の大韓民国国会において採択された
「日本軍慰安婦被害者の名誉回復のための公式謝罪および賠償を求める決議」をはじめと
して、各市道議会および市郡区議会において相次いでいる慰安婦問題の解決を求める
決議の採択も積極支持する。
 ここに忠清北道議会は、被害者たちの要求と国際社会の勧告を受け入れずにいる日本
政府の態度に対し深刻な憂慮を表明するとともに、一日も早く国際社会の勧告を履行して
日本軍慰安婦被害者の名誉と人権を回復することを求める忠清北道民の意志を集め、
次のように決議する。

 1.忠清北道議会は、1930年代から第二次大戦に至る期間の間、日本帝国主義
軍隊がわが国とアジア太平洋地域の女性たちを強制的に日本軍の性奴隷にした非人道的
犯罪の事実について、日本政府が公式に認め謝罪することを求める。

 1.忠清北道議会は、日本軍慰安婦被害者の実質的な名誉回復の実現のために、日本
政府が反人権的犯罪行為について日本の歴史教科書に真実を十分に反映すること、慰安
婦被害者に対する賠償のための関連法を早急に制定することを求める。

 1.忠清北道議会は、日本軍慰安婦被害者の名誉回復のために、国連人権委員会などの
国際社会の勧告に従って日本政府が公式謝罪し法的賠償および歴史教科書への反映を履行
するよう、韓国政府および国会が積極的かつ明確な役割を果たすことを求める。

                2010年9月16日
               忠清北道議会議員一同
                                 (翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会)

クレ郡議会「決議」採択

          日本軍慰安婦問題の解決を求める決議文

クレ郡議会は、第二次世界大戦当時、日本帝国主義軍隊による朝鮮人女性を
はじめとしたアジアの国の女性たちに対する性奴隷(「慰安婦」)化について、

2007年のアメリカ下院の決議を嚆矢としてヨーロッパ議会、オランダ、
カナダで決議が上がるなど、全世界的に日本の公式謝罪と賠償、そして後世に
向けた教育が必要だという国際的な認識が具体的に広がっていることに勇気
づけられるとともに、

とりわけ2008年3月以降、日本の宝塚市議会、清瀬市議会などの地方
自治体において「慰安婦問題に対する政府の誠実な対応」を求める請願と決議が
採択されているものの、

実際には慰安婦問題の解決を求める多角的な勧告を日本政府が受け入れずに
いることに深刻な憂慮を表し、

慰安婦被害者問題は女性に対する最悪の人権侵害事件として世界史的に警鐘を
鳴らすべき重大な事案であるだけに、日本軍慰安婦被害者の名誉を回復し、
同じ事件が世界史において再発せぬようにするために、次のように決議する。

1.クレ郡議会は、日本軍慰安婦被害者の名誉回復のため、第二次大戦当時
アジア・太平洋地域の女性たちを日本帝国主義軍隊の性奴隷化したことについて、
被害者に日本政府が公式に謝罪することを求める。

2.クレ郡議会は、日本軍慰安婦被害者の実質的な名誉回復の実現のために、
日本政府の反人権的犯罪行為について日本の歴史教科書にその真実を十分に
反映すること、慰安婦被害者に対して被害への賠償を行うこと、日本の国会が
関連法の制定を早急に進めることを求める。

3.クレ郡議会は大韓民国政府に対し、この19年間国連、アメリカ、ヨーロッパ、
アジアなど世界を周り、日本軍慰安婦問題の解決のために努力している被害者と
民間団体の努力を支援し、日本政府が公式謝罪、法的賠償および歴史教科書への
記録を履行するよう、外交的、行政的にできうる限りの努力をすることを求める。

                    2010.9.13

                   クレ郡議会議員一同

                           [翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会]

光州広域市北区議会「決議書」採択

         <日本軍「慰安婦」問題解決を求める決議文>

光州広域市北区議会は、日本軍「慰安婦」被害者たちの要求と国際社会の勧告を
受け入れない日本政府と日本国会の態度に深刻な憂慮を表明し、一日も早く日本
政府が国際社会の勧告を履行し、日本軍「慰安婦」被害者たちの名誉と人権を
回復させるよう求める48万北区住民の意志を代弁し、次のとおり決議する。

1.日本政府に、1930年から1945年の敗戦に至るまで、わが国とアジア太平洋地域の
少女と女性たちを連行し、日本軍性奴隷とした反人道的犯罪事実に対して公式に
認めて謝罪し、歴史的で法的な責任を履行することを求める。
1.日本政府に、日本軍「慰安婦」被害者たちが一人でも多く生存されているうちに、
謝罪と賠償を実現するよう行政的・立法的制度を迅速に準備することを求める。
1.日本政府に、日本軍「慰安婦」と同じような類似犯罪の再発を防ぐため、日本
歴史教科書に正しく記録し、現在と未来世代たちに教育することを求める。
1.日本国会に、日本軍「慰安婦」制度に対する真実究明と被害者に対する公式認定、
法的賠償を実現させるための特別法を一日も早く制定することを求める。
1.大韓民国政府は、この19年間国連と米国、ヨーロッパ、アジアなど世界を周り、
日本軍「慰安婦」問題解決のために努力している被害者と民間団体の努力を支援し、
日本政府が公式謝罪、法的賠償および歴史教科書記録を履行するよう外交的・行政的
努力することを求める。

北区議会は、被害者および市民とともに、日本軍「慰安婦」問題が正しく解決され、
被害者の名誉と人権が一日も早く回復されるよう持続的な関心を持ちと努力することを
誓い、日本軍「慰安婦」被害者たちが経験した犠牲と苦痛が次世代には繰り返されず、
平和と人権が保障されるよう記憶・教育することに尽力することを決議する。

                     2010.9.3
                光州広域市北区議会議員一同

                           [翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会]

大田広域市議会「決議書」採択

        日本軍「慰安婦」問題解決を要求する決議案

私たち大田広域市議会は、わが国が過去日本帝国によって不法的に占領され、
植民地という屈辱的な生活を強要された歴史を記憶し、特に日本軍「慰安婦」
として連行され、日本軍性奴隷として人権を蹂躙された女性たちの歴史を
明白に記憶する。

私たちは19年間、日本軍「慰安婦」問題解決のため国内・国際的な関心を呼び
起こす活動をしてきた被害者たちと民間諸団体の努力を支持・激励し、この間
日本政府に謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを要求し、勧告してきた
ラディカ・クマラスワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告と、
ゲイ・マクドゥーガル国連人権小委員会戦時組織的強かん、性奴隷制およびそれと
類似した慣行に関した特別保護官の報告書、これ以外にも数度にわたる日本政府に
法的責任を勧告した国連機構の決議とILO基準適用委員会専門委員会の報告書
などを積極支持する。

また、2008年3月に日本・兵庫県の宝塚市議会で、日本政府と国会に対し日本軍
「慰安婦」問題の誠実な解決を要求した決議採択を皮切りに、東京都清瀬市議会、
札幌市議会決議採択を歓迎し、2009年にも続いた福岡市議会、大阪府箕面市、
東京都三鷹市、東京都小金井市、京都府京田辺市議会で採択された[「慰安婦」
問題に対する日本政府の誠実な対応]を要求する請願と意見書を歓迎する。

それにもかかわらず、被害者たちの要求と国際社会の要求を受け入れない日本
政府と日本国会に深刻な憂慮を表し、わが150万大田市民すべては、一日も早く
日本政府が国際社会の勧告を履行し、日本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権を
回復させることを願い、次のように決議する。

1、日本政府に、1930年戦争から1945年敗戦に至るまで、わが国とアジア太平洋
地域の少女と女性らを連行し日本軍性奴隷とした非人道的犯罪事実に対する公式
認定と謝罪、歴史的に法的責任を履行することを求める。

1、日本政府に、日本軍「慰安婦」被害者が一人でも多く生きているうちに、
謝罪と賠償を実現できるよう行政的・立法的制度を迅速に準備することを要求
する。

1、日本政府に、日本軍「慰安婦」のような類似犯罪の再発を防ぐため、日本
歴史教科書に正しく記録し、現在と未来世代に教育することを要求する。

1、日本国会に、日本軍「慰安婦」制度に対する真相究明と被害者に対しての
公式的な認定、法的賠償を実現させるための特別法を一日も早く制定すること
を要求する。

1、大韓民国政府は、19年間国連とアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界を
回り、日本軍「慰安婦」問題解決のため努力している被害者と民間諸団体の
努力を支援し、日本政府が公式謝罪、法的賠償履行および歴史教科書に正しく
記録するよう外交的・行政的努力することを要求する。

大田広域市議会は、被害者および市民とともに日本軍「慰安婦」問題が正しく
解決され、被害者の名誉と人権が一日も早く回復されるよう持続的な関心と努力を
固めていくことを誓い、日本軍「慰安婦」被害者が経験した犠牲と苦痛が次世代に
繰り返されず、平和と人権が保障されるよう記憶・教育することに尽力することを
決議する。

                     2010.9.1

                大田広域市議会議員一同

                               [翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会]

原州市議会「決議書」採択

        日本軍「慰安婦」問題解決を求める決議文

原州市議会は、この20年間反人権的な日本軍「慰安婦」問題の対決のために
国内外的な関心を呼び起こし活動してきた被害者たちと民間諸団体の努力を
積極的に支持し激励を送る。
この間、国連人権委員会、国際労働機構、国際アムネスティ、米下院などで
数回にわたって、日本政府の公式謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを
日本政府に勧告したにもかかわらず、日本政府は現在までこれに公式的な謝罪は
もちろん、日本帝国の責任ある姿勢をとっていないことに対して深刻な憂慮を
表明し、日韓間の過去問題の正しい解決のために日本政府が一日も早く国際
社会の勧告を誠実に履行し、日本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権回復に前向きな
姿勢で臨むことを強力に要求し、次のとおり決議する。

1.日本政府は、1930年から1945年敗戦に至るまで、わが国とアジア太平洋地域の
幼い少女と女性たちを強制的に日本軍の性奴隷にした反人権的・反倫理的犯罪の
事実に対し、公式的に認め謝罪し、歴史的で法的な責任を履行することを求める。
1.日本政府は、日本軍「慰安婦」問題に対する過去を反省し、類似犯罪の再発を
防ぐために日本の歴史教科書に正しく記録し、現在と未来の世代に教育することを
求める。
1.日本国会は、日本軍「慰安婦」制度に対する真実究明と被害者に対する公式認定、
法的賠償を実現させるための特別法を一日も早く制定することを求める。
1.大韓民国政府はこの20年間、国連と米国、ヨーロッパ、アジアなど世界を周り
日本軍「慰安婦」問題解決のための努力している被害者と民間諸団体の努力を支援し、
日本政府が公式謝罪、法的賠償および歴史教科書へ記録するよう外交的・行政的努力を
行うことを求めながら、

わが議会は、日本軍「慰安婦」問題が正しく解決され、被害者の名誉と人権が一日も
早く回復されるよう持続的な関心と努力に努め、日本軍「慰安婦」被害者たちが経験
した犠牲と苦痛が繰り返されないよう平和と人権を守ることの先頭に立つことを決議
する。

                  2010年8月31日
                原州市議会議員一同

                            [翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会]

ソウル特別市 松坡区議会「決議文」採択

        日本軍「慰安婦」問題解決を求める決議文
松坡区議会は、わが国が過去日本帝国によって不法に強占され、植民地として
屈辱的な生き方を強要された歴史を記憶し、特に多くの女性たちが日本軍「慰
安婦」として連行され性奴隷として人権を蹂躙された忘れがたい歴史を記憶
している。
松坡区議会は、1990年の韓国挺身隊問題対策協議会結成を初めとして、この20年間、
日本軍「慰安婦」問題解決のため国内はもちろん国際的関心を呼び起こし、活動
してきた被害者たちと民間諸団体の努力を支持・激励し、この間日本政府に謝罪と
法的賠償、正しい歴史教育などを要求・勧告した国連および国際団体と米国を
はじめとしたヨーロッパ連合、オランダ、カナダ、台湾など各国議会で採択された
各種報告書および決議書、そして2008年10月の大韓民国国会の『日本軍「慰安婦」
被害者名誉回復のための公式謝罪および賠償を求める決議』を積極支持する。
特に、2008年3月の日本・兵庫県宝塚市議会で日本政府と国会に日本軍「慰安婦」
問題の誠実な解決を要求する決議書採択をはじめに、2010年6月28日の大阪府高槻市
議会を含む30ヶ所の日本地方議会で『「慰安婦」問題に対する日本政府の誠実な
対応』を要求する請願と意見書が採択された点を深く歓迎する。
それにもかかわらず、被害者たちの要求と国際社会の要求を受け入れずにいる日本
政府と日本国会に深刻な憂慮を表明し、松坡区議会は、日本政府が一日も早く国際
社会の勧告を履行し、日本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権を回復させるよう求め、
68万名 松坡区民の意志を代弁し、次のとおり決議する。

1. 松坡区議会は、日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復のため、日本政府が1930年
から1945年の敗戦に至るまでわが国とアジア太平洋地域の幼い少女と女性たちを
強制的に日本軍の性奴隷にした反倫理的犯罪事実を公式的に認め、謝罪することを
求める。

2. 松坡区議会は、日本軍「慰安婦」被害者たちに対する法的賠償実現のために日本
政府が、行政的・立法的な制度を迅速に準備することを求める。

3. 松坡区議会は、日本軍「慰安婦」のような類似犯罪の再発を防ぐため、日本政府が
日本の歴史教科書に事実を正しく記録し、現在と未来世代に教育することを求める。

4. 松坡区議会は、大韓民国政府に対し、この19年間国連と米国、ヨーロッパ、アジア
など世界を周り、日本軍「慰安婦」問題解決のために努力している被害者たちと民間
団体の努力を積極支援することと、日本政府が公式謝罪と法的賠償および歴史教科書に
正しく記録するよう外交的・行政的努力をすることを求める。

                  2010年8月27日
                ソウル特別市 松坡区議会

                             [翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会]


光州広域西区議会「決議文」採択

          日本軍「慰安婦」問題解決を求める決議文

わが国が過去日本帝国によって不法的に強制占拠され、植民地として屈辱的な
人生を強要された歴史を記憶し、特に日本軍「慰安婦」として連行され、日本
軍性奴隷として人権を蹂躙された女性たちの歴史を記憶する。
 19年間、日本軍「慰安婦」問題解決のため国内・国際的に関心を呼び起こす
活動をしてきた被害者たちと民間諸団体の努力を支持、激励し、この間の日本
政府に謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを要求して勧告したラディカ・
クマラスワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告とゲイ・マクドゥー
ガル国連人権小委員会戦時組織的強かん、性奴隷制およびそれと類似した慣行
に関した特別保護官の報告書、これ以外にも数例にわたる日本政府に法的責任
を勧告した国連機構の決議とILO基準適用委員会専門委員会の報告書などを積極的
に支持する。
 アメリカ、ヨーロッパ連合、オランダ、カナダ、台湾など各国議会で採択された
謝罪と法的賠償、歴史教科書記録などを要求した決議書と、2008年10月に採択
された大韓民国国会での決議を積極的に支持し、特に2008年3月の日本・兵庫県の
宝塚市議会で日本政府と国会に日本軍「慰安婦」問題の誠実な解決を要求した決議
採択を皮切りに、東京都清瀬市議会、札幌市議会決議採択を歓迎し、2009年に続き
福岡市議会、大阪府箕面市、東京都三鷹市、東京都小金井市、京都府京田辺市議会
で採択された[「慰安婦」問題に対する日本政府の誠実な対応]を要求する請願と
意見書を歓迎する。それにもかかわらず被害者たちの要求と国際社会の要求を
受け入れない日本政府と日本国会に深刻な憂慮を表し、わが西区議会は一日も早く
日本政府が国際社会の勧告を履行し、日本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権を回復
させることを願い、次のように決議する。

-日本政府に、1930年戦争から1945年敗戦に至るまでわが国とアジア太平洋地域の
少女と女性らを連行し、日本軍性奴隷とした非人道的犯罪事実に対する公式に認めて
謝罪し、歴史的に法的責任を履行することを求める。

-日本政府に、日本軍「慰安婦」被害者らが一人でも多く生きているうちに、謝罪と
賠償を実現できるよう行政的・立法的制度を迅速に準備することを要求する。

-日本政府に、日本軍「慰安婦」のような類似犯罪の再発を防ぐため、日本歴史
教科書に正しく記録して、現在と未来世代に教育することを要求する。

-日本国会に、日本軍「慰安婦」制度に対する真実究明と被害者に対しての公式認定、
法的賠償を実現させるための特別法を一日も早く制定することを要求する。

-大韓民国政府は、19年間国連とアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界を回り日本軍
「慰安婦」問題解決のため努力している被害者と民間諸団体の努力を支援し、日本政府
が公式謝罪と法的賠償および歴史教科書への記録を履行するよう外交的・行政的努力
することを要求する。

                  2010年8月15日
                光州広域西区議会議員一同

                             [翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会]

咸陽(ハミャン)郡議会の決議文です

          日本軍「慰安婦」問題解決を要求する決議文

咸陽郡議会は、我が国が過去、日帝によって不法に強占され植民地として屈辱的な生き方を
強要された過去の歴史を記憶し、特に多くの女性たちが日本軍「慰安婦」として強制動員され、
性奴隷として人権を蹂躙された忘れられない歴史を記憶している。

咸陽郡議会はこれまで20年間日本軍「慰安婦」問題解決のために国内はもちろんのこと国際的
にも関心を呼び起こし、活動して生きた被害者たちと民間団体の努力を支持・激励し、この間
日本政府に謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを要求・勧告したラディカ・クマラスワミ国
連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告とゲイ・マクドゥーガル国連人権小委員会特別報
告官の戦時組織的強姦、性奴隷制及びそれに類する慣行に関する報告書、これ以外にも数次に
わたって日本政府に法的責任を勧告した国連諸機構の決議とILO基準適用委員会専門家委員会
の報告書などを積極支持する。

また、米国、欧州連合、オランダ、カナダ、台湾などの諸国の議会において採択された謝罪と
法的賠償、歴史教科書への記録などを要求した決議書と2008年10月に採択された大韓民国国会に
おける決議を積極支持する。
2008年3月、日本の兵庫県宝塚市議会における日本政府と国会に日本軍「慰安婦」問題の誠実な
解決を要求する決議文の採択をはじめとし、東京都清瀬市議会、札幌市議会の決議文採択、
そして2009年にも福岡市議会、大阪府箕面市、東京都三鷹市、東京都小金井市、京都府京田辺市議会で
採択された「慰安婦問題に対する日本政府の誠実な対応」を要求した請願と意見書を歓迎する。

咸陽郡議会は日本軍「慰安婦」被害者たちの要求と国際社会の勧告を受け入れないでいる日本政府と
日本の国会の態度に深刻な憂慮を表明するとともに一日も早く日本政府が国際社会の勧告を履行し、
日本軍「慰安婦」被害者たちの名誉と人権を回復させることを要求する4万の咸陽郡民の意思を代弁し、
次のように決議する。

一つ、日本政府は、1930年代から1945年の終戦に至るまで、日本帝国主義の軍隊が我が国と
アジア太平洋地域の幼い少女や女性たちを強制的に日本軍の性奴隷にさせた反人倫的な犯罪事実に
対して公式認定し、公式謝罪とともに関連資料を全面公開し、真実を究明することを要求する。
一つ、日本政府は、公式謝罪による法的責任として日本軍「慰安婦」被害者たちの名誉回復と賠償
実現のための法的制度を整え、担当機構を設置することを要求する。
一つ、日本政府は、日本軍「慰安婦」制度の真実と反人権性を歴史教科書に正しく記録し、二度と
類似犯罪が起こらないよう現世代と未来世代に教育し、女性の人権確立とアジアと世界の平和に
貢献することを要求する。
一つ、日本の国会は、被害者たちが一人でも多く生存しているうちに日本軍「慰安婦」制度の真相
究明と被害者たちの人権回復、法的賠償実現のための特別法を迅速に制定することを要求する。
一つ、大韓民国政府は、米国、国連をはじめとした国際社会と日本の市民、団体の良心の声に耳を傾け、
自国民の人権回復と正しい歴史の定立のために担当機構を速やかに設置し、日本政府に法的制度の
整備と担当機構い設置を要求する外交交渉に速やかに乗り出すことを要求する。
一つ、大韓民国の国会は、生存者たちの余生が長くないという切迫性を認識し、国会内特別委員会を
設置し、日本の国会が日本軍「慰安婦」問題解決のための特別法を一日も早く制定するように両国の
国会間の交渉に速やかに乗り出すことを要求する。

                                        2010年9月15日
                                        咸陽(ハミャン)郡議会議員一同

ソウル特別市中浪(チュンナン)区議会の決議文です

          日本軍慰安婦問題の解決を要求する決議

中浪区議会は、我が国が過去、日帝によって不法に強占され、植民地として屈辱的な
生き方を強いられたこれまでの歴史と、日本軍「慰安婦」として連行され、日本軍の
性奴隷として人権を蹂躙された女性たちの歴史を記憶している。

中浪区議会は、この19年間日本軍「慰安婦」問題解決のために国内・国際的関心を呼び
起こし活動してきた被害者たちと民間諸団体の努力を支持激励し、この間日本政府に
謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを要求し、勧告してきたラディカ・クマラスワミ
国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告と、ゲイ・マクドゥーガル国連人権小委員会
戦時組織的強姦、性奴隷制、及びそれに類する慣行に関する特別報告官の報告書、その他
数次にわたって日本政府に法的責任を勧告してきた国連諸機関の決議やILO基準適用委員会
専門家委員会の報告書などを積極支持する。

また、米国、欧州連合、オランダ、カナダ、台湾などの諸国の議会において採択された謝罪と
法的賠償、歴史教科書への記録などを要求した決議書と2008年10月に採択された大韓民国国会
における決議を積極支持し、特に2008年3月、日本の兵庫県宝塚市議会における日本政府と
国会に日本軍「慰安婦」問題の誠実な解決を要求した決議採択をはじめとし、東京都清瀬市議会、
札幌市議会の決議採択を歓迎し、2009年にも続けて福岡市議会、大阪府箕面市、東京都三鷹市、
東京都小金井市、京都府京田辺市議会で採択された「慰安婦問題に対する日本政府の誠実な対応」
を要求する請願と意見書を歓迎する。

それにもかかわらず、被害者たちの要求と国際社会の要求を受け入れずにいる日本政府と日本の
国会に深刻な憂慮を表明し、一日も早く日本政府が国際社会の勧告を履行し、日本軍「慰安婦」
被害者の名誉と人権を回復させることを願い、中浪区議会は次のように決議する。

1、日本政府は、1930年の戦争から1945年の敗戦に至るまで、我が国とアジア太平洋地域の
少女や女性たちを連行し、日本軍の性奴隷にさせた非人道的な犯罪事実に対し、公式認定と
謝罪を行い、歴史的で法的な責任を履行することを要求する。
2、日本政府は、日本軍「慰安婦」被害者たちが一人でも多く生存しているうちに謝罪と賠償を
実現できるよう、行政的・立法的制度を速やかに整えることを要求する。
3、日本政府は、日本軍「慰安婦」に類似した犯罪の再発を防ぐために日本の歴史教科書に
正しく記録し、現在と未来の世代に教育することを要求する。
4、日本の国会は、日本軍「慰安婦」制度に対する真相究明と被害者に対する公式認定、法的
賠償を実現させるための特別法を一日も早く制定することを要求する。
5、大韓民国政府は、これまで19年間、国連と米国、西欧、アジアなど世界を回り日本軍「慰安婦」
問題解決のために努力している被害者と民間団体の努力を支援し、日本政府が公式謝罪、法的賠償
及び歴史教科書への記録を履行するよう、外交的・行政的努力をするよう要求する。

中浪区議会は被害者及び市民と共に日本軍「慰安婦」問題が正しく解決され、被害者の名誉と人権が
一日も早く回復されるように持続的な関心と努力を傾けることを決意し、日本軍「慰安婦」被害者
たちが受けた犠牲と苦痛が後の世代には繰り返されないようにし、平和と人権が保障されるよう記憶し、
教育することに力を尽くすことを決議する。
             
                                         2010年9月10日
                                         ソウル特別市中浪(チュンナン)区議会議員一同

ソウル特別市・光州広域市西区の決議文アップしました

先日、お知らせしました2ヶ所の意見書を韓国挺身隊問題対策協議会が翻訳していただい
たものが、手に入りましのでアップします。どちらも日本の可決した都市名が記載されて
おり「歓迎」とし、現在の日本政府に対しての意見をしっかり述べた内容となっています。
この間にも、8/31ウォンジュ市 、9/1テジョン広域市の2ヶ所で可決されました。これで
韓国も30議会となりました。9月議会にむけて動いている団体もありますが、日本でも
1つでも多く意見書可決できるようがんばりましょう!(立石孝行)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 日本軍「慰安婦」被害者名誉回復のための公式謝罪および賠償を求める決議案


ソウル特別市議会は、第2次世界大戦中当時に日本帝国主義軍隊が朝鮮人女性をはじめと
するアジア各国の女性たちを強制動員、拉致して性奴隷(「慰安婦」)化したことに対し、

2007年アメリカ下院の決議案採択を皮切りにヨーロッパ議会、オランダ、カナダで決議案
が採択されるなど全世界的に日本の公式謝罪と賠償そして後世のための教育を必要とする
国際的認識が具体的に拡散されていることを鼓舞的に考え、

特に2008年3月以後、日本の宝塚市議会、清瀬市議会など地方自治団体で[「慰安婦」問題
に対する政府の誠実な対応]を求める請願と意見書が採択された点を歓迎し、

1993年ウィーン国連世界人権大会以後、国連人権委員会を中心に2008年6月まで15年間国際
社会で持続的に提起されてきた日本国に対する「慰安婦」問題の解決を求める様々な勧告
を日本政府が受け入れないという点に深刻な憂慮を表し、

「慰安婦」被害生存者の健康状態が大変悪化し、生存者の数が急激に減っている現状況で、
日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復のため、次のように決議する。


1.ソウル特別市議会は、日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復のため、1930年代から第2次世界
大戦に続く期間、アジア太平洋地域の女性たちを日本帝国主義軍隊の性奴隷化したことに対し、
被害者たちに日本政府が公式的に謝罪することを求める。

2.ソウル特別市議会は、日本軍「慰安婦」被害者の実質的名誉回復が成されるよう、日本政府
が反人権的犯罪行為に対し日本国内歴史教科書にその真実を十分に反映し、「慰安婦」被害者
たちに対して被害賠償をすることと日本議会が関連法を制定し、迅速に推進することを求める。

3.ソウル特別市議会は、日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復のため、国連人権委員会と国連
女性差別撤廃委員会など国際社会の勧告どおり日本政府が公式謝罪と法的賠償および歴史
教科書反映を履行するよう韓国政府が積極的で明白な役割を果たすことを求める。

                        2010年8月13日

                                      [翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会]


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

            日本軍「慰安婦」問題解決を求める決議文

わが国が過去日本帝国によって不法的に強制占拠され、植民地として屈辱的な人生を強要された
歴史を記憶し、特に日本軍「慰安婦」として連行され、日本軍性奴隷として人権を蹂躙された女性
たちの歴史を記憶する。
 19年間、日本軍「慰安婦」問題解決のため国内・国際的に関心を呼び起こす活動をしてきた被害
者たちと民間諸団体の努力を支持、激励し、この間の日本政府に謝罪と法的賠償、正しい歴史教育
などを要求して勧告したラディカ・クマラスワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告と
ゲイ・マクドゥーガル国連人権小委員会戦時組織的強かん、性奴隷制およびそれと類似した慣行に
関した特別保護官の報告書、これ以外にも数例にわたる日本政府に法的責任を勧告した国連機構の
決議とILO基準適用委員会専門委員会の報告書などを積極的に支持する。

 アメリカ、ヨーロッパ連合、オランダ、カナダ、台湾など各国議会で採択された謝罪と法的賠償、
歴史教科書記録などを要求した決議書と、2008年10月に採択された大韓民国国会での決議を積極的
に支持し、特に2008年3月の日本・兵庫県の宝塚市議会で日本政府と国会に日本軍「慰安婦」問題の
誠実な解決を要求した決議採択を皮切りに、東京都清瀬市議会、札幌市議会決議採択を歓迎し、2009
年に続き福岡市議会、大阪府箕面市、東京都三鷹市、東京都小金井市、京都府京田辺市議会で採択
された[「慰安婦」問題に対する日本政府の誠実な対応]を要求する請願と意見書を歓迎する。それ
にもかかわらず被害者たちの要求と国際社会の要求を受け入れない日本政府と日本国会に深刻な憂慮
を表し、わが西区議会は一日も早く日本政府が国際社会の勧告を履行し、日本軍「慰安婦」被害者の
名誉と人権を回復させることを願い、次のように決議する。

-日本政府に、1930年戦争から1945年敗戦に至るまでわが国とアジア太平洋地域の少女と女性らを
連行し、日本軍性奴隷とした非人道的犯罪事実に対する公式に認めて謝罪し、歴史的に法的責任を
履行することを求める。

-日本政府に、日本軍「慰安婦」被害者らが一人でも多く生きているうちに、謝罪と賠償を実現できる
よう行政的・立法的制度を迅速に準備することを要求する。

-日本政府に、日本軍「慰安婦」のような類似犯罪の再発を防ぐため、日本歴史教科書に正しく記録
して、現在と未来世代に教育することを要求する。

-日本国会に、日本軍「慰安婦」制度に対する真実究明と被害者に対しての公式認定、法的賠償を実現
させるための特別法を一日も早く制定することを要求する。

-大韓民国政府は、19年間国連とアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界を回り日本軍「慰安婦」問題
解決のため努力している被害者と民間諸団体の努力を支援し、日本政府が公式謝罪と法的賠償および
歴史教科書への記録を履行するよう外交的・行政的努力することを要求する。

                       2010年8月15日
                    光州広域西区議会議員一同

                                         [翻訳:韓国挺身隊問題対策協議会]


「チネ」「チンジュ」「コチャン」でも決議文が採択されていることがわかりました!

4月に馬山(マサン)・釜山(プサン)広域市・ 泗川(サチョン)の3市で意見書が
可決されたことをお知らせしましたが、「チネ」「チンジュ」「コチャン」でも意見書
が可決されていることがわかりました。韓国挺身隊問題対策協議会から翻訳していただ
いた意見書をアップします。調べていくと、今回の3市郡や沖縄のように、発見が
あるかもしれませんね。(立石孝行)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

         日本軍「慰安婦」問題の解決を求める決議文

 チネ鎮海市議会は、わが国がかつて日帝によって不法に強占され、植民地として屈辱的な
生き方を強いられた歴史を記憶しており、特に多くの女性たちが日本軍慰安婦として強制
動員され、性奴隷として人権を蹂躙された、忘れられぬ歴史を記憶している。
チネ鎮海市議会は、この20年間日本軍慰安婦問題の解決に向けて国内はもちろん国際的な
関心を呼び起こし、活動してきた被害者たちと諸民間団体の努力を支持・激励するととも
に、この間日本軍(政府の誤りか?)に謝罪と法的な賠償、正しい歴史教育などを要求・勧
告してきたラディカ・クマラスワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告や、ゲ
イ・マクドゥーガル国連人権小委員会特別報告官の戦時組織的強姦、性奴隷罪、およびそ
れに類する慣行に関する報告書、その他数次にわたって日本政府に法的責任を勧告してき
た国連諸機関の決議やILO基準適用委員会専門家委員会の報告書などを積極支持する。
 また米国、欧州連合、オランダ、カナダ、台湾などの諸国の議会において採択された、
謝罪と法的な賠償、歴史教科書への記録などを要求する決議文と、2008年10月に採択され
た大韓民国国会における決議を支持するとともに、2008年3月の日本の兵庫県宝塚市議会に
おける日本政府と国会に日本慰安婦問題の誠実な解決を要求する決議の採択を嚆矢として、
東京都清瀬市議会、札幌市議会の決議採択、そして2009年に福岡市議会、大阪府箕面市、
東京都三鷹市、東京都小金井市、京都府京田辺市議会において採択された慰安婦問題に対
する日本政府の誠実な対応を要求する請願と意見書を反映(歓迎の誤りか?)する。チネ鎮
海市議会は日本軍慰安婦被害者たちの要求と国際社会の勧告を受け入れずにいる日本政府
と国会の態度に深刻な憂慮を表明するとともに、一日も早く日本政府が国際社会の勧告を
履行し、日本軍慰安婦被害者の名誉と人権を回復することを求める18万チネ鎮海市民の意
志を代弁して、次のように決議する。

ひとつ、日本政府は1930年代から1945年の終戦に至るまで、日本帝国主義軍隊がわが国と
アジア太平洋地域の幼い少女と女性たちを強制的に日本軍の性奴隷にした反人倫的犯罪の
事実について、公式に認め公式謝罪するとともに関連資料を全面的に公開し、真実を究明
せよ。

ひとつ、日本政府は公式謝罪に対する法的責任として、日本軍慰安婦被害者の名誉回復と
賠償実現のための法制度を整備し、担当機関を設置せよ。

ひとつ、日本政府は日本軍慰安婦制度の真実と反人権性を歴史教科書に正しく記録して、
二度と類似する犯罪が起こらぬよう現世代と未来の世代に教育し、女性の人権確立と、ア
ジアと世界の平和に貢献せよ。

ひとつ、日本の議会は、被害者が一人でも多く生存しているうちに、日本軍慰安婦制度の
真実究明と被害者の人権回復、法的な賠償の実現のための特別法を迅速に制定せよ。

ひとつ、大韓民国政府は日本(ママ)、国連をはじめとする国際社会と、日本の市民団体の
良心の声に耳を傾け、自国民の人権回復と正しい歴史の確立のために、日本政府に法制度
の整備と担当機関の設置を要求する外交交渉を早急に開始せよ。

ひとつ、大韓民国国会は生存者の余命がいくばくもないという切迫性を認識し、日本の議
会が日本慰安婦問題の解決のための特別法を一日も早く制定するよう、両国の議会間の交
渉を早急に推進せよ。

ひとつ、チネ鎮海市議会は日本軍慰安婦制度の反人倫性を直視し、被害者の名誉と人権が
回復されるよう、持続的な関心と努力を傾ける所存であり、女性の人権と平和の価値を実
現するために力を尽くすことを決議する。

ひとつ、チネ鎮海市議会は地域の被害者の痛みの治癒と人権回復に向けて、日帝下日本軍
慰安婦被害者に対する生活安定支援および記念事業などに関する法律に基づき、支援する
ことを決議する。

上記のとおりチネ鎮海市議会は被害者および市民とともに、日本軍慰安婦問題が正しく解
決され、被害者の名誉と人権が一日も早く回復されるよう、持続的な関心と努力を傾ける
所存であり、日本軍慰安婦被害者が経験した犠牲と苦しみが後の世代には繰り返されず、
平和と人権が保障されるよう、記憶し教育することに努めることを誓う。

                 2010年4月16日
                チネ鎮海市議会議員一同

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

              日本軍「慰安婦」問題の解決を求める決議文(案)

コチャン郡議会は、この20年間、反人権的な日本軍「慰安婦」問題の解決のため国内外で関心
を持ってもらえるよう活動してきている被害者たちと諸民間団体の努力を積極的に支持・激
励し、
この間国連人権委員会、国際労働機関、アムネスティー・インターナショナル、 米下院など
が、数次にわたり日本政府の公式謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを、日本政府に勧告
したにもかかわらず、日本政府はこれに公式謝罪はもちろん、一切の責任ある姿勢をとって
いないことに対して深刻な憂慮を表しつつ、一日も早く日本政府が国際社会の勧告を誠実に
履行し、日本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権を回復させることを求める7万コチャン郡民の
願いを込めて、次のように決議する。

ひとつ. 日本政府は、1930年から1945年の終戦に至るまで、 わが国とアジア太平洋地域の
幼い少女と女性たちを強制的に日本軍の性奴隷にした反人権的・反人倫的犯罪の事実につい
て公式に認め、正しい謝罪とともに徹底した真実の究明を行え。

ひとつ.日本政府は、日本軍「慰安婦」制度の真実と反人権性を歴史教科書に正しく記して、
二度と類似する犯罪が起こらぬよう現世代と未来の世代に教育し、女性の人権確立と、アジ
アと世界の平和に貢献せよ。

ひとつ.日本の議会は、日本軍「慰安婦」被害者が一人でも多く生存しているうちに、 被害
者の人権回復、法的な賠償の実現のための特別法を迅速に制定せよ。

ひとつ.大韓民国政府は、米国・国連をはじめとする国際社会と、日本の市民や団体の良心
の声に耳を傾け、自国民の人権回復と正しい歴史の確立のために、日本政府に法制度の整備
と担当機関の設置を要求する外交交渉を早急に開始せよ。

ひとつ.大韓民国国会は、生存者の余命がいくばくもないという切迫性を認識して、日本の
議会が日本軍「慰安婦」問題の解決のための特別法を一日も早く制定するよう、両国の議会間
の交渉を早急に開始せよ。

ひとつ.コチャン郡議会は、日本軍「慰安婦」制度の反人倫性を直視し、被害者の名誉と人権
が回復されるよう、持続的な関心と努力を傾ける所存であり、人権と平和の価値を実現する
ために尽力することを決議する。

                    2010. 4. 13
                  コチャン郡議会議員一同

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

              日本軍「慰安婦」問題の解決を求める決議文


チンヂュ市議会は、この20年間、反人権的な日本軍「慰安婦」問題の解決のため国内はもちろん、国
際的にも関心を持ってもらえるよう活動している被害者たちと諸民間団体の努力を積極的に支持・
激励し、

この間国連人権委員会、国際労働機関、アムネスティー・インターナショナル、 米下院などが、数
次にわたり日本政府の公式謝罪と法的賠償、正しい歴史教育などを、日本政府に勧告したにもかか
わらず、日本政府はこれに公式謝罪はもちろん、一切の責任ある姿勢をとっていないことに対して
深刻な憂慮を表しつつ、

日韓間の歴史的問題の正しい解決のため日本政府が一日も早く国際社会の勧告を誠実に履行し、日
本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権の回復に前向きな姿勢で臨むことを、35万チンヂュ市民の願いを
込めて、次のように決議する。

1.日本政府は、1930年から1945年の終戦に至るまで、日本帝国主義軍隊がわが国とアジア太平洋
地域の幼い少女と女性たちを強制的に日本軍の性奴隷にした反人倫的犯罪の事実について、公式に
認め公式謝罪するとともに関連資料を全面的に公開し、真実を究明せよ。

1.日本政府は、日本軍「慰安婦」制度の真実と反人権性を歴史教科書に正しく記して、二度と類似
する犯罪が起こらぬよう現世代と未来の世代に教育し、女性の人権確立と、アジアと世界の平和に
貢献せよ。

1.大韓民国政府は、米国、国連をはじめとする国際社会と、日本の市民や団体の良心の声に耳を
傾け、自国民の人権回復と正しい歴史の確立のための担当機関を設置し、日本政府に法制度の整
備と担当機関の設置を要求する外交交渉を早急に開始せよ。

1.大韓民国国会は、生存者の余命がいくばくもないという切迫性を認識して、国会内に特別委
員会を設置し、日本の議会が日本軍「慰安婦」問題の解決のための特別法を一日も早く制定するよう、
両国の議会間の交渉を早急に開始せよ。

上記のとおりチンヂュ市議会は、日本軍「慰安婦」制度の反人倫性を直視し、被害者の名誉と人権が
回復されるよう、持続的な関心と努力を傾ける所存であり、教育と記念事業を通じて女性の人権と
平和の価値を実現するために尽力することを決議する。

                    2010. 4. 19
                   チンヂュ市議会議員一同



光州市西区議会で「意見書」採択されました!

韓国挺身隊問題対策協議会の梁さんからの情報です。
先日13日にソウル市採択につづき16日にも光州市
西区議会で採択されました。
詳細がわかりしだい、情報アップします。(立石孝行)

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「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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