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堺市で民主党が意見書案を準備、焦点は公明党の姿勢

  「堺市・『日本軍「慰安婦」問題』請願署名ニュースレター第1号(08年11月)」をいただきました。

 それによると、11月17日、以下のように「請願」を「陳情」に切り換えて、市民の声を市議会に提出したそうです。

 「17日、夕方の署名提出ギリギリまで議会会派のみなさんと話し合いを続けました。この結果、民主党・市民連合からは独自の『対政府意見書』案を『会派として提案する』(私たちの請願内容を可能な限り活かす形で)旨の約束をしていただきました。

 一方、公明党は態度を保留されており、請願の紹介議員となることは、民主、公明のいずれも承諾いただけなかったという状況下で、議会会派のみなさんとの話し合いを精力的に行い、署名提出に立会った実行委員数名の協議で、この時点での『ベターな方策』として『請願』から『陳情』に切り替える判断をし、総計6996筆の署名とともに、陳情書を議会事務局に提出しました」(以上、ニュース)。

 市議会内部の力関係ですが、うかがうところでは、過半数26に対して、意見書採択に賛成してくれるだろう民主・共産・市民派で20議席。

 ということで、焦点は公明党の姿勢となっているようです。

 個人のご意見として、次のような観測もうかがいました。

 「堺の民主党が『政府決議案』を準備し始めておりますが、堺の公明党は猛烈なる勢いでこれを押さえ込みにかかっています(出されると賛成せざるをえないが、賛成すると自民党と亀裂ができる、北側一雄幹事長の選挙に差し障る!)」

 「来週火曜日=12月2日午前の議会運営委員会に民主党決議案が出てくるかどうか」
 
 「12月19日(金)午前が、対政府決議案採決の本会議です。ここまで民主党決議案が持ちこたえれば、窮地に追い込まれるのは公明党です。賛成すれば可決、反対すれば否決です。アジアの民衆が堺の公明党を注視している、と力を加えねばなりません」。

 堺のみなさん、がんばってください。

 各地で連帯のとりくみをすすめていきましょう。(石川)


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12月15日、茨木で被害者の証言とゼミ生の話を聞く学習会あります。(丸ちゃん)

 本を作ったゼミ生のひとり、Y口さんが12月15日(月)午後6時半より北摂ネットワーク主催の学習会でお話をします。「『慰安婦』ってなに? 教えられなかった歴史を知ろう」という催しで、被害者の万愛花さん(中国)とキルウォノクさん(韓国)の証言のあと、「慰安婦」問題に出会って―と題してのお話です。会場は茨木市内ですが、時間の都合のつく方、ぜひ一緒に学びましょう! もちろん本も売ります!!

 学習会の詳しいことはコチラにあります。 

札幌市議会で「慰安婦」決議採択

 以下、オール連帯のMLを通じてながされた情報です。(石川)

-----------------------------

全国の皆さま(BCCで配信します。転載歓迎です)

本日7日午後5時過ぎ、札幌市議会で下記の意見書が採択されました。

「賠償」の文言が入ったこと、公明党も賛成したこと、政令指定都市として最初の決議であることなど、画期的と思います。

案は民主党が作成し、民主、公明、市民ネットワーク札幌、共産が賛成し、自民のみ反対したとのことです。 

ちかく、通過までの経過報告が「『慰安婦』決議に応え 今こそ真の解決を!」のホームページ(http://www.jca.apc.org/ianfu_ketsugi/)に掲載される予定です。

○○○(送信者のお名前)

*********************************
意見書第9号

「慰安婦」問題に関する意見書

2007年7月30日、アメリカ下院議員は全会一致で、「日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」ことを公式に認め、謝罪するよう日本政府に求める決議を採択した。

日本政府に謝罪と賠償、歴史教育などを求める決議案は、アメリカに続き、昨年11月にオランダとカナダで、12月13日にはEU議会で採択されている。また、今年3月にはフィリピン議会下院外交委員会も2005年に続く2度目の決議を採択している他、国連やILOなどの国際的な人権擁護機構からも繰り返し、勧告、指摘を受けている。

しかしながら日本政府は、これらの決議採択を受けても、公式な謝罪をしていない。これは、1993年の河野洋平官房長官の談話と矛盾する態度である。日本政府が、「慰安婦」の被害にあった女性たちに対して、いまだに公式の謝罪もせず、補償もせず、真相究明をしないばかりか、教科書からもその記述を消し去ろうとしていることに対して、世界各国で批判の声が高まっている。

よって、国会及び政府においては、1993年の河野洋平官房長官の談話に基づき、「慰安婦」問題の真相究明を行い、被害者の尊厳回復に努め、下記の事項のとおり、誠実な対応をされるよう強く要望する。



1 政府は、「慰安婦」被害の事実を確認し、被害者に対し閣議決定による謝罪を行うこと。
2 政府は、「慰安婦」問題解決のための法律をつくり、被害者の名誉回復と損害賠償を行うこと。
3 学校や社会の教育において「慰安婦」問題の歴史を教え、国民が歴史を継承できるようにすること。

以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成20年(2008年)11月7日

札 幌 市 議 会

(提出先)衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、外務大
臣、文部科学大臣

以上

稲荷さん写真展 11月30日証言集会

毎日新聞 2008年11月5日京都版の報道です。(藤田)

「ロラを訪ねて。」:フィリピン女性らの写真展--左京で9日まで /京都

◇「慰安婦」の悲劇、繰り返さないで
 第二次世界大戦中に旧日本軍に連行され「慰安婦」として性的被害を受けたフィリピン女性らを撮った写真展「ロラを訪ねて。」が左京区の喫茶店「キッチンハリーナ」で開かれている。市民グループ「旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画京都実行委員会」のメンバー、稲荷明古(あきこ)さん(25)=左京区=が06年にマニラで撮影した10点を展示。「証言者の生の声を聞けるのは私たちの世代が最後。伝えていかなければならない」と活動に取り組む。9日まで。

 「ロラ」はおばあさんを意味する。05年に同会の証言集会のために来日したピラール・フリアスさんを、翌年にメンバーと訪ねた。3日間滞在し、旧日本軍に目の前で父親を殺害、母親をレイプされ、姉と2人で慰安婦とされたというロラたち6人の証言を聞いた。証言後は一緒に歌って踊り、その明るさに「人としての尊厳を自分たちで回復した力を感じた」という。

 写真の中のロラたちは一様に笑顔だ。「自分たちが味わった痛みを他の誰にも味わってほしくないという愛情を感じる。この笑顔をみんなに見にきてほしい」と稲荷さんは話す。写真展は午前11時~午後6時半(7、8日は午後9時まで。6日は休み)。

◇30日に証言集会
 30日には慰安婦とされた呉秀妹(ウシュウメイ)さんと人身売買などの問題に取り組む呉慧玲(ウホエリン)さんを台湾から招いた証言集会が下京区の「ひとまち交流館 京都」で開かれる。午後2~6時。一般500円、大学生300円、18歳以下(大学生は除く)は無料。【古屋敷尚子】

Appendix

プロフィール

「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会

Author:「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会
・・・
2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。140名近くの方にお集まりいただき、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、このblogの立ち上げに至ったものです。

現在は、関西を中心に、国に慰安婦」問題の解決を求める地方自治体からの意見書可決をすすめる取り組みを行っています。

本blogが、「慰安婦」問題の解決に向けた情報・意見の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください)

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