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福岡県田川市議会可決(続報)

お知らせしました福岡県田川市の採択されました意見書が届きましたので
アップさせていただきます。(立石孝行)


   日本軍「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書

 2007年にアメリカ、オランダ、カナダ、EUなどの議会では、「慰安婦」
問題の責任を認め公的に謝罪するよう日本政府に求める決議が採択されている。

 また、2008年にはフィリピン議会の下院外交委員会並びに韓国、台湾の議
会でも採択され、国連などの国際的な人権擁護機関からも早期解決を求める勧告
が出されるなど、国際社会は「慰安婦」問題を現在に通じる重大な人権侵害と認
識し、日本政府が誠実に対応することを要請している。

 「慰安婦」問題に誠実に対応することは、戦争を遂行するために女性の性が利
用されるという人権侵害が二度とないようにするという日本政府の世界への意思
表示となる。そして、アジアの人々の戦争被害の傷を癒し、和解して平和的に共
存していく道筋をつくることにもなる。

 被害者の訃報が相次ぐ中、被害者の存命中に納得できる解決が急がれる。
 このことから、田川市議会は、国会及び政府が下記事項について誠実な対応を
されるよう強く要請する。

              記

1 被害者出席のもと、国会で公聴会を開くこと
2 「慰安婦」問題の責任を認めて、政府は公的に謝罪すること
3 「慰安婦」問題の解決のため、政府は被害者の名誉回復と損害賠償を行うこと
4 学校や社会の教育において「慰安婦」問題の歴史を教え、国民が歴史を継承で
きるようにすること

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成21年12月22日

                       福岡県田川市議会議長 高瀬 春美

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国内で15番目の「慰安婦」意見書が可決されました

12月22日、福岡県田川市議会でも意見書が可決されたそうです。
詳細は分かり次第アップします。今月に入り4ヶ所目となります。(立石孝行)

慶尚南道 道議会の決議文です

        日本軍「慰安婦」問題の解決を求める決議文
慶尚南道議会は、わが国がかつて日帝によって不法に強占され、植民地として屈辱的な
生き方を強いられた歴史を記憶しており、特に多くの女性たちが日本軍「慰安婦」として
強制動員され、性奴隷として人権を蹂躙された、忘れられぬ歴史を記憶している。
 慶尚南道議会は、この19年間日本軍「慰安婦」問題の解決に向けて国内はもちろん
国際的な関心を呼び起こし、活動してきた被害者たちと諸民間団体の努力を支持・激励
するとともに、この間日本政府に謝罪と法的な賠償、正しい歴史教育などを要求・勧告
してきたラディカ・クマラスワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告や、
ゲイ・マクドゥーガル国連人権小委員会特別報告官の戦時組織的強姦、性奴隷制、および
それに類する慣行に関する報告書、その他数次にわたって日本政府に法的責任を勧告して
きた国連諸機関の決議やILO基準適用委員会専門化委員会の報告書などを積極支持する。
 また米国、欧州連合、オランダ、カナダ、台湾などの諸国の議会において採択された、
謝罪と法的な賠償、歴史教科書への記録などを要求する決議文と、2008年10月に
採択された大韓民国国会における決議を支持する。
 2008年3月の日本の兵庫県宝塚市議会における日本政府と国会に日本軍「慰安婦」
問題の誠実な解決を要求する決議文の採択を嚆矢として、東京都清瀬市議会、札幌市議会の
決議文採択、そして2009年にも福岡市、大阪府箕面市、東京都三鷹市、東京都小金井市、
京都府京田辺市議会において採択された「慰安婦問題に対する日本政府の誠実な対応」を要求
する請願と意見書を歓迎する。
 慶尚南道議会は、日本軍「慰安婦」被害者たちの要求と国際社会の勧告を受け入れずにいる
日本の政府と国会の態度に深刻な憂慮を表明するとともに、一日も早く日本政府が国際社会
の勧告を履行して日本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権を回復することを要求する330万
慶尚南道民の意志を代弁して、次のように決議する。


 Ⅰ.日本政府は1930年代から1945年の終戦に至るまで、日本帝国主義軍隊がわが国と
アジア太平洋地域の幼い少女と女性たちを強制的に日本軍の性奴隷にした反人倫的犯罪の事実に
ついて、公式に認め公式謝罪するとともに関連資料を全面的に公開し、真実を究明せよ。

 Ⅰ.日本政府は公式謝罪にともなう法的責任として、日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復と賠償
実現のための法制度を整備し、担当機関を設置せよ。

 Ⅰ.日本政府は日本軍「慰安婦」制度の真実と反人権性を歴史教科書に正しく記録して、二度と
類似する犯罪が起こらぬよう現世代と未来の世代に教育し、女性の人権確立と、アジアと世界の
平和に貢献せよ。

 Ⅰ.日本の議会は、被害者が一人でも多く生存している時に、日本軍「慰安婦」制度の真実究明
と被害者の人権回復、法的な賠償の実現のための特別法を迅速に制定せよ。

 Ⅰ.大韓民国政府は米国、国連をはじめとする国際社会と、日本の市民、団体の良心の声に
耳を傾け、自国民の人権回復と正しい歴史の定立のために、担当機関を早急に設置し、日本政府に
法制度の整備と担当機関の設置を要求する外交交渉を早急に開始せよ。

 Ⅰ.大韓民国国会は生存者の余生が長くないという切迫性を認識し、国会内に特別委員会を
設置して、日本の議会が日本軍「慰安婦」問題の解決のための特別法を一日も早く制定するよう、
両国の議会間の交渉を早急に開始せよ。

                                      2009年12月24日
                                      慶尚南道議会議員一同

巨済市の決議文です

     日本軍「慰安婦」問題の解決を求める巨済市議会決議文

巨済市議会は、わが国がかつて日帝によって不法に強占され、植民地として屈辱的な
生き方を強いられた歴史を記憶しており、特に多くの女性たちが日本軍「慰安婦」と
して強制動員され、性奴隷として人権を蹂躙された、忘れられぬ歴史を記憶している。
 巨済市議会は、この19年間日本軍「慰安婦」問題の解決に向けて国内はもちろん
国際的な関心を呼び起こし、活動してきた被害者たちと諸民間団体の努力を支持・激励
するとともに、この間日本政府に謝罪と法的な賠償、正しい歴史教育などを要求・勧告
してきたラディカ・クマラスワミ国連人権委員会女性暴力問題特別報告官の勧告や、
ゲイ・マクドゥーガル国連人権小委員会特別報告官の戦時組織的強姦、性奴隷制、および
それに類する慣行に関する報告書、その他数次にわたって日本政府に法的責任を勧告して
きた国連諸機関の決議やILO基準適用委員会専門化委員会の報告書などを積極支持する。
 また米国、欧州連合、オランダ、カナダ、台湾などの諸国の議会において採択された、
謝罪と法的な賠償、歴史教科書への記録などを要求する決議文と、2008年10月に
採択された大韓民国国会における決議を支持するとともに、2008年3月の日本の
兵庫県宝塚市議会における日本政府と国会に日本軍「慰安婦」問題の誠実な解決を要求
する決議の採択を嚆矢として、東京都清瀬市議会、札幌市議会の決議採択、そして
2009年にも福岡市議会、大阪府箕面市、東京都三鷹市、東京都小金井市、京都府
京田辺市議会において採択された「慰安婦問題に対する日本政府の誠実な対応」を要求する
請願と意見書を歓迎する。
 巨済市議会は日本軍「慰安婦」被害者たちの要求と国際社会の勧告を受け入れずにいる
日本の政府と国会の態度に深刻な憂慮を表明するとともに、一日も早く日本政府が国際社会
の勧告を履行して日本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権を回復することを要求する23万
巨済市民の意志を代弁して、次のように決議する。

1.日本政府は1930年代から1945年の終戦に至るまで、日本帝国主義軍隊がわが国と
アジア太平洋地域の幼い少女と女性たちを強制的に日本軍の性奴隷にした反人倫的犯罪の事実
について、公式に認め公式謝罪するとともに関連資料を全面的に公開し、真実を究明せよ。
1.日本政府は公式謝罪にともなう法的責任として、日本軍「慰安婦」被害者の名誉回復と
賠償実現のための法制度を整備し、担当機関を設置せよ。
1.日本政府は日本軍「慰安婦」制度の真実と反人権性を歴史教科書に正しく記録して、二度と
類似する犯罪が起こらぬよう現世代と未来の世代に教育し、女性の人権確立と、アジアと世界の
平和に貢献せよ。
 1.日本の議会は、被害者が一人でも多く生存している時に、日本軍「慰安婦」制度の真実
究明と被害者の人権回復、法的な賠償の実現のための特別法を迅速に制定せよ。

                                        2009年12月24日
                                        巨済市議会議員一同

東京都国立市で14番目の「慰安婦」意見書採択

12月18日、国立市で「慰安婦」問題に関する意見書が採択されました。
提案者は上村和子さん(こぶしの木)、吉村三奈さん(日本共産党)、
小川宏美さん(生活者ネット)。
16対7で、自民党系のみの反対だったそうです。

12月にはいり、長岡京市、舟橋市、そして今回の国立市で3市が採択されました(立石孝行)
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     日本軍「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書

 かつての戦争において、日本が近隣諸国の人々に多大な被害を与えてから、既に64年
経ちますが、いまだに人々の戦争被害の傷は癒されていません。そして直接の被害者のみ
ならず、その子孫も親世代が傷つき癒されていないことで傷ついています。日本軍「慰安
婦」問題は、その象徴的な被害です。

 2007年にはアメリカ、オランダ、カナダ、EUなどの議会において、日本政府に対し、
「慰安婦」問題の責任を認め、公的に謝罪することなどを求める決議が採択されています。
2008年には、フィリピン議会の下院外交委員会並びに韓国及び台湾の議会でも採択され、
国連などの国際的な人権擁護機関からも早期解決を求める勧告が出されています。国際社
会は「慰安婦』問題を現在に通じる重大な人権侵害と認識し、日本政府が誠実に対応する
ことを要請しています。

 「慰安婦」問題に誠実に対応することは、戦争を遂行するために女性の性が利用される
という人権侵害が、二度とないようにするという日本政府の世界への意思表示となります。
そして、アジアの人々の戦争被害の傷を癒し、和解して平和的に共存していく道筋をつくる
ことになります。

 被害者の訃報が相次ぐ中、被害者の存命中に納得できる解決が急がれます。 よって、
国立市議会は、国会及び政府が、1993年の河野内閣官房長官談話に基づき、次の事項について
誠実な対応をされるよう強く要請します。

1 被害者出席のもと、国会で公聴会を開くこと。
2 「慰安婦」問題の責任を認めて、政府は公式に謝罪すること。
3 「慰安婦」問題の解決のため、政府は被害者の名誉回復を図ること。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

平成21年12月 日

                 東京都国立市議会

提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 法務大臣 外務大臣 
    文部科学大臣

千葉県船橋市での「慰安婦」意見書(続報)

先日お知らせしました千葉県船橋市での意見書です。
あるMLよりいただいた内容です (立石孝行)

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(提出者)石川敏宏(共産党)

 (賛成者)松嵜裕次(公明党)、高木明(公明党)、
金沢和子(共産党)、小森雅子(民主党)

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     「従軍慰安婦問題解決に関する意見書」

アジア太平洋戦争から64年が経過したが、日本軍慰安婦問題は現在も
被害女性からの謝罪と補償を求める訴えが続けられている。

 国際社会からも、2007年、アメリカ、オランダ、カナダ、EUなどの
議会において、2008年にはフィリピン、韓国、台湾など、それぞれ日
本政府に対して慰安婦問題の責任を認め、公的に謝罪を求める決議が
採択されている。

 1993年の河野談話は、「我々は、このような歴史の真実を回避する
ことなく、むしろ教訓として直視し、歴史研究、歴史教育を通じて長
く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないというかたい決意を
表明し、今後とも民間の研究を含め十分関< BR>心を払っていきたい」
と述べた。また、先日の日韓首脳会談の際の記者会見で、鳩山由紀夫
首相は「新政権は真っすぐに歴史というものを正しく見詰める勇気を
持っている政権だ」と語っている。

 アジア各地で被害に遭った元日本軍慰安婦の方々の多くが、既に80
歳、90歳を超え、被害者の訃報が相次いでいる。今こそ、河野談話の
精神を受け継ぎ、内容を具体化することが求められている。

 よって、政府においては、従軍慰安婦問題の解決のため、下記事項
について誠実に対応するよう、強く要望する。

              記

1. 被害者に対し、公式に謝罪し、被害者の名誉と尊厳の回復に努めること。

2. 被害者個人に補償をすること。

3. 被害者自身も参加した場で、日本軍慰安婦問題の真相究明を行うこと。

4. 歴史の真実を学校教育の場で教えること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


(提出先)内閣総理大臣・外務大臣

ピースロード2010 春

 「ナヌムの家」の村山さんからのご案内です(石川)。

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あんにょんはせよ。
韓国「ナヌムの家」より歴史館研究員の村山一兵です。
いつもお世話になっております。

ナヌムの家では、
若者たちが日本軍「慰安婦」問題について考えるワークショップ
「ピースロード2010 春」を開催します。

2010年2月21日(日)から2月26日(金)までの5泊6日間、
被害女性たちの生活する「ナヌムの家」に寝泊りをして、
 歴史館の見学
 被害女性からの「証言」
 ハルモニとの交流
 参加者同士の討論
 フィールドワーク などを行います。

韓国人・朝鮮人・日本人・在日韓国朝鮮人・ダブルその他各国の若者たち
が日本軍「慰安婦」問題を共に考える一週間です。

「ピースロード2010 春」にぜひご参加下さい。
そして身近な若者に「ピースロード」をぜひお勧め下さいませ。

 《期 間》
   2010年2月21日(日)~2月26日(金)【5泊6日】
 《募集対象》
   大学生及び同世代の若者。朝鮮語/韓国語もしくは日本語を解する方。
   国籍や民族は問いません。 
 《参加費用》
   一人8万ウォン(日本円では大体8千円程)
 《応募締め切り》
   1月31日(日)

  ※詳しい内容は募集要項をご覧下さい。

主 催:ナヌムの家/日本軍「慰安婦」歴史館
担 当:研究員 村山一兵(むらやまいっぺい)
大韓民国 京畿道 広州市 退村面 元堂里 65
    +82-(0)10-4229-1980
nanum365@hotmail.com

訃報です

昨日(15日)未明、キム・オクソンハルモニが他界されました。
韓国挺身隊問題対策協議会の梁さんから発信がありました。

国内では千葉県船橋市が13ヶ所目となる「意見書」決議が可決されましたが
本当に時間の余談を許さない状況となってきました。

ご冥福をお祈りいたします。

以下、梁さんからのメール文章です (立石孝行)

********************************************************************

皆さま

悲しいお知らせです。

慶北イェチョンに暮らしていたキム・オクソンハルモニが昨日亡くなられました。

今年は例年に比べいったいどうしたことかと驚くほどハルモニたちはもちこたえて
いたのですが、日本で続く意見書可決や政権交代といったニュースがハルモニたち
に希望をあたえ、その命が少しでも伸びていたのでは、、と思っていた矢先です。

ハルモニは

1923年に慶南で生まれました。

1939年に台湾に連行され約7年間慰安所で生活し苦痛の日々を過ごしました。

慰安所で失神するまで殴られ、戦争末期には日本軍から自殺を強要されたと証言
されていました。解放の翌年に帰国し、慶南地域に暮らしていたハルモニはアメ
リカの大学での証言集会に参加し辛い経験を話して日本政府の問題解決を求めて
いました。

これまで老衰と持病のため一年ほど入院していましたが、亡くなる少し前に股関
節の手術を受けた後、気力を回復できずこの世を去られました。

ハルモニの最後が寂しくないよう、皆さんもお祈りください。

韓国挺身隊問題対策協議会
梁路子

船橋市で「慰安婦」意見書可決、国内13ヶ所目です

昨日の長岡市に続いて13ヶ所目となります。(立石孝行)

MLをつうじての情報です。
12月16日、千葉県舟橋市で「慰安婦」意見書が可決されました。
賛成25(公明・共産・民主・市民社会ネット)、
反対24(自民党系+民主党系一部)の一票差だったそうです。

長岡京市「慰安婦」決議されました

国内で12ヶ所目となりました。
会派ごとの賛否は、自民系無所属会派7人(平成自由クラブ2、平成市民
クラブ2、平成長岡クラブ3)を除く、賛成17人(日本共産党6、民主
フォーラム5、公明党3、ほうれんそうの会3)でした。
他に、議長-平成市民クラブと病欠平成自由クラブ1人の定数26人。
採択された決議文は、以下のようです。

--------------------------------------------------------
意見書 第 6 号
                             平成21年12月14日
長岡京市議会議長
  岩城 一夫 様

              発議者  尾崎百合子(ほうれんそうの会-提案者)
                   小原 明大(日本共産党長岡京市議会議員団-賛成討論者)
                   祐野  恵(民主フォーラム)
                   進藤 裕之(民主フォーラム)
                   浜野 利夫(日本共産党長岡京市議会議員団)
                   福島 和人(公明党長岡京市議会議員団)


       「慰安婦」問題について政府の誠実な対応を求める意見書

 太平洋戦争の終結から64年が経過した今も、戦争により被害を受けた人々の傷は
いやされていない。いわゆる「慰安婦」問題は、その中でも重大な問題である。
 政府は平成5年、内外関係機関・関係者への調査を踏まえ、河野官房長官による談話を
発表した。談話では、旧日本軍が「慰安所」の設置に関与したことや、「慰安婦」が本人
の意思に反して集められたこと、それにより「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」
ことを明らかにした。そして、心からのお詫びと反省を表すとともに、「そのような気持
ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、
今後とも真剣に検討すべきものと考える」と述べた。
 しかしその後、政府は被害者への閣議決定による謝罪や国家による補償を行っていない。
「慰安婦」被害にあった女性たちは高齢になり、訃報も相次いでおり、一刻も早い対応が必要
である。
 「慰安婦」問題に誠実に対応することは、人々の戦争被害の傷をいやし、日本がアジアを始
めとする国際社会と平和的に共存してゆくために不可欠である。また、真に人としての尊厳の
守られる社会をつくるためにも不可欠である。
 よって本市議会は、政府に対し、下記の事項について強く要請する。
                  記
 1.「慰安婦」被害者へ誠実に対応し、閣議決定による謝罪と国家補償、名誉回復への措置
を急ぐこと。
 2.「慰安婦」問題の真相究明をさらに進めるとともに、国民の理解を深め、次世代に伝え
るよう努めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成21年12月14日 京都府長岡京市議会
  (宛先)  衆議院議長
         参議院議長
         内閣総理大臣
         外務大臣
         文部科学大臣

Appendix

プロフィール

「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会

Author:「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会
・・・
2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。140名近くの方にお集まりいただき、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、このblogの立ち上げに至ったものです。

現在は、関西を中心に、国に慰安婦」問題の解決を求める地方自治体からの意見書可決をすすめる取り組みを行っています。

本blogが、「慰安婦」問題の解決に向けた情報・意見の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください)

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