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訃報です

今年にはいり4人ものハルモニが他界されています。猶予のなさが
ひしひしと伝わってきます。 どちらのハルモニも地域は決議文を
可決している地方でした。日本でも引き続き意見書採択に向けた
運動を広げていかなくてはいけないと強く感じます。
ご冥福をお祈りします。

以下、韓国挺身隊問題対策協議会からの訃報です。(立石孝行)

*****************************************************************
皆さま

韓国挺身隊問題対策協議会
梁路子です。

訃報が続いています。
1月13日に二人のハルモニが亡くなられました。
蔚山(ウルサン)キム・ソニハルモニと馬山(マサン)イム・ジョンジャハルモニです。

キム・ソニハルモニについては家族の意向で詳しいことはお知らせできません。

イム・ジョンジャハルモニは
1か月前から体調が悪化し重患者室で亡くなられました。
ハルモニは
1922年に生まれ
1938年に17歳で釜山近隣地域から満州へ連行され
8年間台湾・香港・大連・上海・ハルピンなどで日本軍「慰安婦」生活を強いられました。
解放(日本敗戦)後は1946年にピョンヤンの避難所を経て釜山に帰ってきました。
1958年からは馬山で暮らし
1996年に日本軍「慰安婦」被害者として申告しました。

昨年11月の東京での院内集会や大阪での集会に参加されたのでご存じの方も多いかと思います。

ハルモニたちの冥福をお祈りください。
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訃報がニュースで報道されています。

先日、イ・ギソンハルモニの訃報をお伝えしましたが、
統営聯合ニュースでこの訃報に関して報道されている記事
(PCですが・・・)を見つけました。

ふだんからこのような報道をされているのかわかりませんが、
「政府に登録した元慰安婦の生存者は、現在78人となって
いる」などきちっと事実をつたえている事に共感です。
本来ニュースというのはこういうものだと思うのですが。
以下、報道内容です。(立石孝行)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

韓国の元慰安婦が死去、生存者78人に(1月4日)聨合
元慰安婦のイ・ギソンさんが死去、生存者78人に

【統営4日聯合ニュース】
旧日本軍の元慰安婦、イ・ギソンさんが3日
午前11時半ごろ持病のため病院で死去した。享年87歳。

 「日本軍『慰安婦』おばあさんとともにする統営・巨済市民の会」によると、
イさんは先月20日ごろ心臓まひを起こし入院し、闘病生活を送っていた。

 1923年に慶尚南道・統営で生まれたイさんは、1939年に中国へ連行され
慰安婦として暮らし、第二次世界大戦終戦(植民地支配からの解放)直後に統営に
戻った。1993年に慰安婦被害者の申告を行い、地元を中心に慰安婦問題の解決
を訴えてきた。

 政府に登録した元慰安婦の生存者は、現在78人となっている。

台湾「慰安婦」関連の動きです

昨年末に台湾で「慰安婦」訴訟を検証する特別展が
開催されました。馬 台湾総統の「慰安婦」問題に
関する日本政府へのコメントも述べられています。
中央放送局(RTI)とサーチナの2つの記事を掲載します。(立石孝行)

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◆台湾で「慰安婦」訴訟を検証する特別展開催(12月26日)RTI
慰安婦損害賠償請求訴訟で敗訴、馬・総統が遺憾
2010/12/26 RTI (Radio Taiwan International)
http://japanese.rti.org.tw/Content/GetSingleNews.aspx?ContentID=116407

 台北市政府と婦女救援基金会主催の「長期にわたった台湾籍元慰安婦の
対日訴訟過程特別展」が26日に開幕。日本統治時代、慰安所で働くことを
強要された台湾の女性たち(現在13人しか残っていない)は1999年に婦女
救援基金会による協力のもと、日本政府に賠償を求め、訴訟を提起したが、
5年前の2005年に敗訴となった。これらの歴史が忘れられないよう、台北市
政府と関連団体は特別に関連の映像展示会を行った。

 馬・総統は同展示会に出席し挨拶した際、「慰安婦問題は世界的問題だ。
そのため、国連人権委員会は1995年、特別な委員会を発足させ、関連の国を
調査に訪れた。国連はのちに発表した報告で慰安婦を軍人の性的奴隷と表現
し、人道に反した犯罪行為だと確認した。しかし、日本の裁判所は素直に
それに向き合えない」と述べ、日本政府が歴史に向き合い、慰安婦問題で
過ちを認め、謝罪しないことに極めて遺憾だとした。

 今年89歳の元慰安婦、陳桃さんは“日本人は傲慢だ。われわれの話に耳を
傾けてくれず、自分だけが話し終わったらさっさと出ようとした。頭に来て
責めたが一向に相手にしてもらえなかった”と語るなど、日本人裁判官の
無礼さを明かした。馬・総統は陳さんの手を握り、政府は必ず最後まで協力
すると約束した。


◆馬総統、「慰安婦」問題は日本に責任(12月27日)サーチナニュース
馬英九総統「日本には謝罪責任がある」…台湾従軍慰安婦問題で
2010/12/27(月) 16:09 サーチナニュース
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1227&f=national_1227_137.shtml

  台湾の馬英九総統は26日、台北市文化局や台湾婦女救援基金会が主催した、
台湾の元従軍慰安婦らの対日訴訟に関する特別展に出席し、「日本政府は歴史の
過ちに対して謝罪する責任を持つ」と発言。注目を集めている。環球網が台湾の
報道を受けて伝えた。

  主催者となる台湾の元従軍慰安婦らが対日訴訟を求めた2000年から、同基金会
の活動は今年で10周年を迎える。展示会では、元従軍慰安婦らによる日本への賠償
要求や、従軍慰安婦問題の教科書記載などを求める運動などが紹介された。

  馬総統はこれまでも元慰安婦の名誉回復活動に積極的に参与しており、
同基金会が制作した台湾人元慰安婦に関する記録映画の撮影や、元慰安婦への補償
活動などに関わった。また、2008年には、元従軍慰安婦8人と会談し、同問題への
関心の高さを示している。

  馬総統は、特別展開会のあいさつで「日本は歴史で犯した過ちと向き合うべき」
と述べ、日本は自国の「恥部」を隠すべきでなく、また、謝罪責任を逃れるべきでは
ないとの見解を示した。(編集担当:金田知子)

訃報です

ブログ閲覧のみなさま。年末から悲しいお知らせが続いています。
2010年、年明け最初のブログアップも慶北キョンサンに暮らす
キム・スナクハルモニの訃報でした。今年も訃報が最初のブログ
アップとなりました。とても悲しいです。
年末から年明けにかけて、チョン・ユノンハルモニとイ・ギソン
ハルモニお二人のハルモニが他界されました。日本軍「慰安婦」
生存者は78名となりました。心からご冥福をお祈りいたします。

「慰安婦」問題に関して、運動の歩みはすすみつつも、残念ながら
国政を動かすまでにはまだまだ至っていないのが現状です。今年、
2011年は金学順ハルモニが「慰安婦」であることを公表して
20年がたちます。そして今年の12月で水曜デモは1000回を
むかえます。
なんとしてもそれまでに決着をつけるよう更なる動きをつくりあげて
いきたいです。
以下、韓国挺身隊問題対策協議会からの訃報です。(立石孝行)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
皆さま

韓国挺身隊問題対策協議会
梁路子です。

2010年最後の日である12月31日
夕方9時にチョン・ユノンハルモニが亡くなられました。
年越し直前に連絡が入り今日の朝から弔問に行ってきました。
ちょうど1年前の1月2日に亡くなられたキム・スナクハルモニを思い出します。
年末年始も関係なくハルモニたちには突然死がやってきます。

2010年に亡くなった被害者は9人に増え
日本軍「慰安婦」生存者は79人に減りました。
日韓政府と社会が一日も早く日本軍「慰安婦」問題を解決するよう努力しなければと
いう切迫感を感じます。

ハルモニがこれからいくところには
植民地もなく、女性への暴力もなく、娘だと無視され差別されない場所ではないこと
を願っています。
故人の冥福を祈ります。

*******************************************************************************
皆さま

韓国挺身隊問題対策協議会
梁路子です。

昨年末からハルモニの訃報が続いています。
去年から腸間膜梗塞症で入院していた
統営のイ・ギソンハルモニが1月3日午前11時30分ごろ亡くなられたと
統営市民の会から連絡が入りました。

イ・ギソンハルモニは
1923年に慶南統営市で生まれ
1939年に17歳で日本の工場に行けばお金を稼げるとの言葉に騙され
村の少女2名と一緒に統営から船に乗って釜山に行き
汽車で中国に連行され「タマコ」という名前で6年間苦しい日本軍「慰安婦」生活を
強要されました。
1945年秋に出国を強制され日本の船に乗って釜山に帰国し
釜山捕虜収容所で2ヶ月収容された後
船に乗って故郷の統営にもどってきました。
1993年に日本軍「慰安婦」被害者として申告し
2004年からは日本政府の謝罪と賠償を求めて活動してこられました。

昨年12月20日に応急室に運ばれ病魔と闘われましたが
今日無念を残したままこの世を去られました。

1月4日には市民社会団体葬が開かれ
5日に出棺となります。

極寒の中
ハルモニの健康が悪化しています。

日本からもハルモニの冥福をお祈りください。



Appendix

プロフィール

「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会

Author:「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会
・・・
2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。140名近くの方にお集まりいただき、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、このblogの立ち上げに至ったものです。

現在は、関西を中心に、国に慰安婦」問題の解決を求める地方自治体からの意見書可決をすすめる取り組みを行っています。

本blogが、「慰安婦」問題の解決に向けた情報・意見の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください)

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