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~教育と政治をかえる市民の集い~のお知らせ

以前にもご案内しましたが、いよいよ今週末となりました。
昨日、埼玉県宮代町議会、「慰安婦」問題の解決を求める意見書が
採択されました。元気づけられます。
この集いで、兵庫県においても可決される市町村が増えることを祈念します。
当日は、2011年日本図書館協会選定図書に選ばれました
韓国挺身隊問題対策協議会、代表の尹美香さん著「20年間の水曜日」日本語版も
販売いたします。たくさんの方、お待ちしております。(立石孝行)

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昨今の歴史教科書に関する動きが混沌となっています。本当の事実を
次世代に継承させないと危惧するような内容の教科書も採択されつつあります。
「教育」「政治」をどう考えるのか。今の世論からみえる現象面だけではなく、
戦時中、戦後まもなく、日本が行なってきたことの本質をつかむ・・・。
そのような本質的な部分を再び世論の大きな話題にするための集いを企画しました。
たくさんの参加お待ちしています。(立石孝行)

日 時:10月2日(日) 13時30分 開会
場 所:神戸市勤労会館405号室
資料代:500円 (学生は無料)
内 容:①講演「教科書採択の結果と現場での歴史教育の課題をめぐって」
    ②映像 日本軍「慰安婦」 イ・オクソンハルモニの証言
    ③報告「大阪での“慰安婦”問題意見書可決の取り組み」
    ④出席者全体での討論
問い合わせ先
    pingpong-snow@k.vodafone.ne.jp
※お手数ですが、件名には「神戸学習会について」と記載ください。

102学習会チラシ
20yearwed

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宮代町議会、「慰安婦」問題の解決を求める意見書採択!

久しぶりに、なかまからうれしい知らせがありました。
意見書本文も手に入ればアップしていきます。
埼玉県では2010年3月に、ふじみ野市で採択されて以来となります。
これで日本での意見書採択した市町村は36ヶ所となりました。(立石孝行)

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「慰安婦」問題の解決を求める意見書が埼玉県宮代町の9月議会で
9月28日、9対4で採択されました。昨年の6月議会では1人差で否決され、
今回は再提出でした。
賛成は共産党2名、民主党1名、公明党2名、無所属4名です。
前回賛成の無所属議員の強い働きかけと、国会図書館、公文書館での
独自の調査に基づく論陣が素晴らしかったです。

訃報です

訃報が続きます。とても胸が詰まる思いです。
先週末の韓日首脳会談でも、事前報道では「慰安婦」問題解決について話し合うと
ありましたが、そこまでには至っていません。
生存されているハルモニは67名となりました。

やはり心あるのもが、ハルモニの想いを政府や社会に届けなければなりません。
そのためには、ネットワークをつなぎ、学習をかさね、同じ思想のなかまを増やし、
世論を高めていきましょう。 
心からご冥福をお祈りもうしあげます。
以下、韓国挺身隊問題対策協議会からのメールです。(立石孝行)

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韓国挺身隊問題対策協議会
梁路子です。

先日ハルモニの訃報をお伝えしたところですが
続けて悲しいお知らせが入ってきました。

蔚山(ウルサン)で暮らしていたソン・ナミハルモニが亡くなられました。
享年90歳。
無念のまま目を閉じられました。

長い間老衰で施設に暮らしていましたが
9月25日午後に息をひきとられました。

こうしてひとりひとりハルモニが亡くなっていかれ
残された時間がないことを実感します。
今年に入ってすでに12名のハルモニが亡くなり
生存者は67名になりました。

どうか植民地も戦争も女性への暴力もない世界で安らかに眠られることを願います。
故人の冥福をお祈りします。

「20年間の水曜日」の日本語版が、2011年日本図書館協会選定図書に選ばれました

本日のソウル聯合ニュースで8月に日本語訳されました
「20年間の水曜日」が2011年日本図書館協会選定図書に
選ばれました。先日紹介しました10月2日の兵庫県でとりくむ
学習会でも販売予定です。
以下、新聞記事です。 (立石孝行)

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【ソウル聯合ニュース】
旧日本軍の元従軍慰安婦問題をテーマにした青少年向け書籍
「20年間の水曜日」の日本語版が、2011年日本図書館
協会選定図書に選ばれた。韓国語版の出版社・熊津シンク
ビッグが20日、明らかにした。
 慰安婦被害者の証言などをまとめた同書は2010年に
韓国で出版された。日本語版は今年8月に発売された。  
 日本図書館協会は1949年から公共図書館に適している
図書を選定している。各分野の専門家50人のが審査を行い、
全新刊の15~20%が選定図書として選ばれている。
 出版社関係者は同書について、「慰安婦ハルモニ(おばあさん)
の肉声をそのまま盛り込んだため、国内だけでなく日本での
出版も積極的に進めた」と述べた。

【9月20日 ソウル聯合ニュース】
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/09/20/0200000000AJP20110920001200882.HTML

20yearwed

訃報です

 今回のキム・オスンハルモニの訃報で「被害者」として名乗りでた
ハルモニも234名中68名の生存となりました。
 先日、韓国憲法裁判所の宣告を受け、韓国政府が15日、日本政府に
二国間協議提案を行ないました。しかし、日本政府は「1965年の国交
正常化時に、請求権問題は法的に解決したという基本的立場に変わりはない」
という立場を明らかにしました。21日には国連総連で李明博大領領が
野田総理大臣と首脳会談を行なわれます。
 これらの動きを前向きにとらえ、これまでと同じ流れにならないよう、
できることを考え行動し、早期解決の道を見つけていきましょう。
心からご冥福をお祈り申しあげます。
以下、韓国挺身隊問題対策協議会からの訃報です(立石孝行)

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皆さま

韓国挺身隊問題対策協議会
梁路子です。

9月18日、大田(テジョン)に暮らしていたキム・オスンハルモニが亡くなられました。

故キム・オスンハルモニは
1927年に慶尚北道サンジュで生まれ
1943年に親戚の家に向かう途中で連行され
中国ハルピンで日本軍「慰安婦」という苦しみを味わいました。

日本の敗戦とともに帰国しましたがすでに母も死亡しており
結局釜山(プサン)などを転々としながら暮らしました。

その後現在まで大田に住んでいたハルモニは
最近老人専門病院に入院し
昨日は夕食もとられましたが
胸が苦しいと訴えて夕方7時30分ごろに亡くなられました。

ハルモニの冥福を祈ります。

葬儀後、ハルモニは天安(チョナン)の望郷の丘で先に亡くなった夫と合葬される予定です。

韓国の決議採択は53都市に!

6月30日のソウル 広津区(クァンジング)議会につづき、8月30日に
江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市議会で決議が採択されたと
韓国挺身隊問題対策協議会よりお知らせがありました。
この韓国の動きが今後の日本での動きにつながるよう力にしていきたいです
(立石孝行)

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皆さま

あんにょんはせよ。
韓国挺身隊問題対策協議会
梁路子です。

久しぶりに地方議会決議採択のニュースです。
8月30日に江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市議会で
日本軍「慰安婦」問題の解決を求める決議が採択されました。
把握しているだけで韓国での決議採択は53都市になります。

また
9月19日からは
国会議員会館で国会議員を対象にした「平和碑」募金展示会を開くなど
国会や地方議会への働き掛けにもより一層積極的に動いていく予定です。

日本でも広く知らせていただき
活動の力になればと思います。

大田(テヂョン)広域市東区(トング)議会の決議書です

 今年の2月に採択された大田広域市東区議会の決議書です。
 このブログでは文書しか掲載できませんが、初めの方の 注1)の横の写真
いうのは、朴 永心(パク ヨンシム)ハルモニが妊娠して写っている写真のことです。
決議書の表紙に写真そのものが掲載されています。
 大田のハルモニのことを話し、歴史教育についても語っている前文内容になっています。
駐大韓民国日本国特命全権大使も宛先にしています。
以下、決議書です。(立石孝行)
※実際の決議文には「注1)」の語句は含まれていません。

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-日本軍慰安婦問題の解決を求める-
決議書


大田広域市東区議会
尊敬するチン・スヒ保健福祉部長官殿。
そして武藤正敏駐大韓民国日本国特命全権大使殿。

 わが大田では、ひとりの慰安婦被害者が老人病院で看病人が24時間必要なほどの重症治療を
受けています。注1)横の写真は、かつて東区議会の議員たちが学生時代に歴史書で
見た慰安婦関連の写真です。世代が替わっていってはいますが、この写真を今も私たちの
子どもが見ているという事実に、成長する青少年たちが地理的にもっとも近い国日本に対して
否定的な先入観を持ちはしないかと憂慮するとともに、韓日両国の未来が心配になります。

この間、国連やILOなどの国際機関は、1990年代初めから日本軍慰安婦被害者の訴えに耳を傾け、
現在まで持続的に勧告と問題解決を表明してきました。2007年のアメリカ下院での決議を皮切りに、
日本においては2008年3月の宝塚など、約15の市議会で日本軍慰安婦問題への日本政府の誠実な
対応と解決を求める決議があげられ、オランダ、カナダ、ヨーロッパの議会も、日本政府に向けて、
侵略戦争中もっとも過酷な苦しみを味わわざるをえなかった日本軍慰安婦被害者の問題の迅速な
解決を求めています。

しかし戦後半世紀を超える年月が流れても癒えない悔恨の中で、数多くの被害者たちが傷の癒やしを
得られずにおり、ほとんどが80歳を超える被害者たちは傷と痛みを抱き、多くの方がこの世を
去っています。さらに、現在生存している高齢の被害者さえも、戦犯に対する不処罰とかつての
戦争犯罪に対する責任回避によって、二重三重の苦しみを味わっています。
この間、日本に比べてわが国の自治団体における決議採択は遅々として進んでいないという
はがゆい声も聞かれましたが、昨年から始まった全国の広域・基礎〔自治体〕議員の活動と、
全国の女性団体の積極的な協力の末に、全国各地で続々と決議があがっています。わが国の政府と
犯罪の加害者たる日本政府が問題解決を果たせるよう、今後政治に関わる者と政府の積極的な
努力がなされるべきでしょう。


尊敬するチン・スヒ保健福祉部長官殿。
そして武藤正敏駐大韓民国日本国特命全権大使殿。

韓国と日本、そして世界各地でわき起こる問題解決を求める声と女性たちの叫びは、これ以上
日本政府が日本軍慰安婦被害者問題の解決を先延ばしにすることはできないという事実を語って
くれています。ここに我が東区議会は、25万東区民の願いを集めて、今一度わが国政府と日本
政府に対し、以下の事項を強く求めます。

1.日本政府は、一日も早く日本軍慰安婦被害者に謝罪と法的賠償を実施するための法的・行政的
政策を早急に樹立せよ!

2.韓国政府もまた国恥101年を迎える歴史的時期に際し、人権と民意が反映されない実用追求一辺倒の
政策を即時中止し、日本軍慰安婦問題解決に向けあらゆる外交的努力をせよ!

3.両国政府に対し、被害者の真相究明に向けた公式機関設置、およびこれを通じた反人権的犯罪行為に
対する徹底した真実の究明を求める。


2011年2月8日
大田広域市東区議会議員一同

Appendix

プロフィール

「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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