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沖縄県知事自身が歴史認識をあいまいに・・・。

この前にアップしました「慰安婦」「虐殺」の削除について
県知事も最終的に関わったことが判明しました。
米軍基地問題も大切なことですが、歴史の事実をあいまいにし
「削除」しようとするのは許せませんね。
以下、沖縄タイムス記事です。(立石孝行)

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■仲井真知事、削除した文言復活を否定(2月25日)沖縄タイムス
「慰安婦」「虐殺」の削除 知事が判断
2012年2月25日 09時46分 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-25_30269/

 仲井真弘多知事は24日、県が那覇市の首里城公園近くの第32軍司令部壕
(旧日本陸軍守備隊)に設置予定の説明板文案から「慰安婦」「日本軍による住民
虐殺」の文言削除を決めたことについて、「最終的にはわたしの判断だ」と述べ、
自身が削除を決めたことを明らかにした。県庁で記者団に答えた。同日の県議会2月
定例会代表質問では「(削除決定を)撤回しない」と述べ、文案をまとめた同壕説明板
設置検討委員会(委員長・池田榮史琉大
教授)が要望している文言復活を否定した。
 仲井真知事は23日の沖縄タイムスの取材では、説明板の文言削除を「知らない」と
答えていたが、24日には一転、(削除報告があったのを)「失念していたかもしれ
ない」と釈明した。

 仲井真知事は代表質問で「初めて説明板を置くにあたり、慰安婦の話だとか、虐殺が
壕の中ないし周辺であったかどうかで、証言が二つ違うものがある中で、県が責任を
持たなければならない。(慰安婦と住民虐殺)その文言を入れるというのは、わたしは
適切ではないと思っている」と述べた。嘉陽宗儀氏(共産)に答えた。
 環境生活部の下地寛部長は「説明板設置にあたっては、第32軍司令部壕がそこに
あったこと、壕が造られた経緯、沖縄戦において果たした役割、壕の存在で沖縄県の
受けた被害などが記載されていれば十分設置目的を果たすと考えている。沖縄戦全体の
意味については検討していない」との見解を示した。その上で、「県としては、検討
委員会の文案を否定したものではない」と述べた。
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沖縄で事実が抹消されようとしています

いまだにこのようなことが平然と行なわれているんですね。
やはり「慰安婦」問題を知った者が確実にひろげる運動を
続けることが大切ですね。
以下、琉球新報記事です (立石孝行)
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■沖縄県が説明文から「慰安婦」を削除
「慰安婦」を削除 第32軍司令部壕の説明板 県が方針決定
2012年2月24日 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-187846-storytopic-1.html

 那覇市の首里城公園近くにある旧日本軍沖縄守備隊・第32軍司令部壕の
第1坑道入り口付近(園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)の
裏手)に設置予定の司令部壕説明板で、県は、第32軍司令部壕説明板設置
検討委員会(会長・池田榮史琉球大教授)がまとめた説明文から、証言が
分かれていることを理由に「慰安婦」という文言と、日本軍による住民虐殺に
関する記述を削除することを23日までに決めた。同委は沖縄戦の実相を
伝えるためには欠かせないとして同日午後、下地寛環境生活部長に削除撤回を
求める意見書を提出した。

 これに対し下地部長は「慰安婦の問題は明確にそこに慰安婦がいたという
事実を証明する文献、書類がない。虐殺についてもあったという証言と、
なかったという証言の両方あって不確か。限られた範囲内で両論併記も難しい」
と削除の方針を変えないとした。

 検討委は昨年11月、壕の構築や司令部の南部撤退の経緯、壕内に女性軍属・
慰安婦が雑居していたことや、壕周辺で日本軍にスパイ視された住民が殺害された
こと、司令部の南部撤退が多くの住民の命を奪う原因となったことなどを記した
説明文を県に答申した。

 県は、答申された説明文のうち「司令部壕内には、牛島満軍司令官、長勇参謀長を
はじめ総勢1000人余の将兵や県出身の軍属・学徒、女性軍属・慰安婦などが
雑居していました」の一文から、「慰安婦」を削除した。

 さらに「司令部壕周辺では、日本軍に『スパイ視』された沖縄住民の虐殺なども
おこりました」という記述全てを削除した。
 沖縄戦研究者らは「2点の表記は32軍司令部の本質を示す物で重要だ」
「もう少し歴史資料を踏まえて丁寧に書くべきだ」などとしている

市民のつどいin大阪開催します!

昨年10月に兵庫、12月には奈良で市民のつどいを
開催してきました。「大阪でも!」という声もありつつ、
日程を調整してきました。

5月に大阪で開催することが決まりました。

詳細など決まりましたらお知らせします(立石孝行)

Appendix

プロフィール

「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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