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昨日、18日の茨木市議会最終日の様子です

私たちのこの会の共同代表であります、安達先生より、茨木市議会の報告が
届きましたのでお知らせいたします。この間の橋下市長の「慰安婦」に関する
発言に対して意見書を提出されました。それらの内容です。
以下、送付分です(立石孝行)

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みなさま、安達です。
本日、茨木市議会6月議会最終日、本会議で日本共産党提案の橋下市長の「慰安婦」
問題の発言の撤回と謝罪を求める意見書が採決に付され、賛成11(共産党3、
市民フォーラム3、民主みらい4、無会派1)反対18(維新6、自民6、公明6)で
残念ながら否決されました。大阪市議会同様、公明がキャステイングボートを握っています。
なお、木本茨木市長の発言の撤回と謝罪を求める意見書の本会議での採決は、
議院運営委員会で自民党の反対で(1会派でも反対だと本会議に持ち込めない)
できなかったそうです。
引き続き、橋下大阪市長、木本茨木市長への抗議運動は続けていきましょう。


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埼玉県新座市議会も決議を可決しました

 6月3日に埼玉県新座市議会も日本維新の会の橋下徹共同代表による
「慰安婦」発言の撤回と謝罪を求める決議を賛成多数で可決しました。
 埼玉県内の議会では初めての決議らしく、全国的には東京都千代田区
議会や京都市議会、吹田市議会についで4議会目となります。
 同議会の超党派の女性議員7人が提出。全議員26人のうち、みんなの党
所属の2議員ら男性議員3人が退席して採決には関わらなかったが、議長を
除く22人が賛成し全会一致で可決となりました。

 決議は(1)橋下発言は全女性への冒涜 (2)慰安婦制度が必要だという
持論を繰り返している(3)戦争遂行のためには女性の性を利用するのは
当たり前など、女性を道具のごとく扱う人権感覚は公職に携わるものとして
ふさわしくないなどという点を指摘し、「猛省を促し、発言の撤回と謝罪を
求める」としています。決議文は追ってアップいたします。(立石孝行)
 

吹田市議会が橋下発言に対して決議をあげて可決されました

5月13日の橋下市長の日本軍「慰安婦」等に対する発言に
各市議会から発言撤回を求める決議があがり可決されています。

千代田区議会、京都市議会についで、吹田市議会で決議が
5月31日に可決されました。

大阪では大阪市では問責決議が否決されるという「恥ずかしい」
ことになりましたが、引き続き行動を行なっていきたいと思います。

以下、吹田市議会決議文書です(立石孝行)

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橋下徹大阪市長に、「慰安婦」は必要だったとする発言の撤回を求める決議


 日本維新の会の共同代表である橋下 徹大阪市長が、5月13日の大阪市役所での記者
会見で、「慰安婦」制度は必要であったと発言したことに関して、国内はもとより、韓国、
アメリカなど海外からも大きな怒りと批判を呼び起こしている。

 橋下市長は、沖縄に駐留する米軍海兵隊司令官に風俗業を活用すべきだと発言したことも
明らかにし、その後、発言は取り消し、謝罪したものの、幾重にも女性の人権と人間の尊厳を
踏みにじる発言を繰り返している。

 橋下市長が「慰安婦」必要論に固執し続けることは、人権を踏みにじられ、一生を台なしに
された元「慰安婦」の方たちを深く傷つけるものであり、同時に基本的人権を尊重する日本の
品格をおとしめることになる。このことはアジア諸国と日本の友好を大きく損ない、将来に
重大な負の影響をもたらしかねない。

 よって、本市議会は橋下市長に対し、「慰安婦」は必要だったとする発言を撤回し、国民と
諸外国に謝罪するよう強く要望する。

 以上、決議する。

 平成25年5月31日

                              吹 田 市 議 会


6月3日茨木市長抗議行動の報告です

昨日、緊急でしたが抗議の提起を行なった
ところ、賛同28団体、13名が市役所に
駆けつけられたそうです。
今回、中心となった日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
より、当時の報告をいただきましたのでご紹介いたします(立石孝行)

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日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークからの
緊急で、時間のない中でのお願いに、
たくさんの団体の方が賛同してくださいました。
合計28団体です。
心強かったです。
大変ありがとうございました。

今日、13名で、抗議文を提出しました。
添付いたします。
市長室の前で、秘書課長に読みあげて伝えましたが、
部屋にいたらしい市長にも聞こえたと思います。

その後、6会派と無所属1名を回って、
抗議を続ける意思を伝え、
市議会としても、しっかり動いてほしいと申入れをしました。

それから、
すでにお聞き及びの方も多いと思いますが、
松井府知事、橋下市長は、
オスプレイ訓練を八尾空港で受け入れる意向を固めたそうです。
暴言のことがあったので、沖縄にアピールするつもりでしょうが、
マッタク、筋違いもいいとこです。
沖縄にも岩国にも大阪にも、オスプレイは要らん!
http://mainichi.jp/area/news/20130603ddn001010010000c.html
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-06-03_50043

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

大阪府茨木市の木本保平市長へ抗議します

大阪府茨木市の木本保平市長(大阪維新の会いばらき支部副支部長)は、
5月30日の記者会見 において、「(橋下市長は)おおむね正しい」と理解を示しながら
暴言を展開しました。
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20130531ddlk27010386000c.html

日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークが中心となり茨木市役所への抗議行動を行ないます。

つきましては、今回の抗議行動と電話やFAXでの抗議することに賛同します。

みなさまもご協力よろしくお願いいたします。(立石孝行)

茨木市役所
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号
電  話:072-622-8121(代表)
ファックス072-625-5396 

ご意見・ご質問/秘書課

ご意見・ご質問/広報広聴課 メールフォーム

ご意見・ご質問/人権・男女共生課

時間がありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

以下、抗議文書です

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木本保平茨木市長
日本軍「慰安婦」問題への暴言に抗議し、謝罪と撤回を求めます!

 私たちは、木本保平茨木市長(大阪維新の会いばらき支部副支部長)が5月30日の定例記者会見において、
大阪維新の会代表・日本維新の会共同代表でもある橋下徹大阪市長の5月13日からの一連の暴言について、
「おおむね正しい」と理解を示す発言をしたことを知り、大変驚いています。木本市長は、「若い人たちが
明日にも死ぬ(ような状況の)中で、コンフォート(慰安)を求めた気持ちは理解できなくもない」と述べ、
さらに「歴史的に見たらどこの国もやっていたと思う。アメリカも韓国も中国も、言えた義理はない」と他の
国を批判し、「慰安婦はあってはならない」と言いながら、「慰安婦は職業。強制的に連れて行った証拠はない」
と発言したのです。
木本茨木市長は、橋下大阪市長の暴言が世界的な非難の的になり、日本の政治家の歴史認識のみならず人権意識の欠如が問われた結果、日本軍「慰安婦」制度の被害者から面談を拒否され、市民から辞職を求められ、議会で問責
決議が出されるまでに至っていることについて、どうお考えなのでしょうか。国際社会からこれほど関心を寄せられている問題について、自らの歴史認識も問い返さず、非難されている同じ理屈でもって橋下市長に追従する姿勢は、政治家、市長、公人としてあるまじきものであり、橋下市長と同じように世界から非難されてしかるべき暴言と言えます。
さらに、だれが、何のために若い人たちを「明日にも死ぬような状況」に追い込んだのでしょうか。なぜ若い人
たちの「慰安を求める気持」が女性の性を求めることであり、女性を「性のはけ口」として、道具として扱って
よいことになるのでしょうか。あなたの考え方は、女性を人間として見ず、戦争遂行のための道具とみなし、
かつて戦場に慰安所を生み出した日本軍の男たちと同じものです。
橋下市長と同じく「日本だけではない」「慰安婦は職業。強制性はない」とも言われましたが、アジア・太平洋の広い地域におられる「慰安婦」被害者の声に、今までどれだけ真摯に耳を傾けてこられたのでしょうか。この間、安倍首相の「河野談話」見直し発言や橋下市長の一連の暴言への、市民、各国政府やメディアからの非難がなぜ
止まないとお考えなのでしょうか。
また、木本茨木市長は大阪維新の会に所属しています。大阪市会では5月30日、市民の怒りの声に連動して橋下
市長問責決議案が提出され、可決されそうな動きとなりました。それに対して、橋下市長(大阪維新の会代表)
と松井知事(大阪維新の会幹事長)は「選挙」をちらつかせて議員に圧力をかけ、可決を阻止するという暴挙に
出ました。二人には、橋下市長の暴言問題火消ししか見えていなかったのでしょうが、この暴挙こそは民主主義
を破壊し、市民や議会を愚弄する振舞いでした。そのため、収束どころか、大阪維新の会の政治行動の本質を
市民の前に明らかにすることとなり、多くの市民の怒りはさらに大きくなっているということを、木本市長は
ご存知でしょうか。
木本市長が追従する橋下市長の暴言は、安倍首相による「河野談話」見直し発言に追従して出されたものです。
そして、これらの発言は今や国連の委員会でも多くの国々から次々と非難意見が出されるような問題になっているのです。その結果、5月21日に社会権規約委員会から、「慰安婦」被害者たちに必要な措置を講ずること、ヘイトスピーチなどを防止する教育を行うことという勧告が日本政府に出されました。5月31日には拷問禁止委員会
から、即座に被害者中心の解決策をとるようにという非常に強い勧告が出ています。「慰安婦」問題について、
橋下市長と同じような意見を持っている安倍首相は、国際社会から問題解決を強く迫られたのです。木本市長は、「慰安婦」問題はこのような問題であるという認識をお持ちなのでしょうか。

私たちは、橋下大阪市長の日本軍「慰安婦」問題への暴言に追従して、「慰安婦」被害者を冒涜し、女性のみなら
ず男性も含めてすべての人々の人権を踏みにじる木本茨木市長の暴言に断固抗議し、以下のことを強く要求します。

1、日本軍「慰安婦」被害者をさらに傷つけ、癒しがたい傷を負わせたことに対し、発言を撤回し、謝罪すること
2、橋下暴言を「おおむね正しい」と発言することにより、長年にわたり、重苦を押し付けている沖縄を貶めたことに対し、謝罪すること
3、すべての人々に謝罪すること
4、橋下暴言に追従することで、人権意識が無いことを自ら明らかにした。首長としてふさわしくないので、暴言
の責任をとって、直ちに茨木市長を辞任すること


                              2013年6月3日
                               日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
                               共同代表 西村寿美子 奥田和浩 方清子
                    連絡先:〒544-0034大阪市生野区勝山北4-9-12 Caféナビ気付



[賛同団体]
日本軍「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・茨木





Appendix

プロフィール

「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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