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ロサンゼルスに平和の少女の碑が建立されました

米ロサンゼルス近郊のグレンデール市中央の公園で30日、旧日本軍の
韓国人「慰安婦」を象徴する少女像の除幕式が行われた。ソウルの
日本大使館前に設置された少女像のレプリカで、韓国系市民団体が寄贈。
米西海岸に慰安婦像が設置されたのは初めてです。
 式典には韓国系市民ら約300人が参加。設置を賛成多数で許可した
市議会のラウラ・フリードマン議員は「きょう、グレンデールは韓国系
市民、世界中の性暴力被害者、全ての罪のない戦争犠牲者と一体となった。
この像は性暴力と性奴隷を思い起こさせるものとして、永遠に立ち続ける
だろう」とあいさつ。
 韓国から参加した日本軍「慰安婦」の金福童春ハルモニ(87)は
「若い世代はこの像から正しい歴史を学んでほしい。(日韓の未来は)
あなた方が協力して日本に圧力をかけ、公式謝罪を勝ち取れるかどうかに
懸かっている」と訴えました。
 一方、式典を見守った日系3世の小野田正之氏(68)=ロサンゼルス
近郊セリトス市在住=は、「日本と韓国の政治問題を米国まで持ってくる
のはもってのほかで、悲しい。近所にも韓国系の方が住んでいるが、
そういうことは別にして楽しく一緒に生きたい」と肩を落とした。 
 一方で、日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は26日、旧日本軍
「慰安婦」を象徴する少女像を設置する米国内の動きについて「世界各国の
軍が戦場で女性を利用していたことを戒めるための像だったら賛成だが、
日本兵の慰安婦利用だけを取り上げて設置しているのは、重大な誤解がある」
と不満を示した。市役所内で記者団の質問に答えた(立石孝行)
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訃報です

 先日、中日新聞に共同通信発で一般の訃報記事としても出ていましたが、
中国人「慰安婦」第2次訴訟の原告だった郭喜翆さんが、23日午後8時
58分、高血圧に起因する心機能低下により、山西省西煙南村のご長男の
家で他界されました。86歳でした。
 
 郭さんは、1942年宋庄村の姉の家に手伝いに行ったときに、日本軍
に拉致され、進圭村の日本軍駐屯地に連行されました。まだ15歳のとき
でした。毎日、日本軍兵士から性暴力を受け、いったんは家に返されます
が、すぐにまた駐屯地に引き戻され、繰り返し被害に会いました。
 こうして3度、連行されましたが、日本軍の手の及ばない母方の実家
に隠れ、その後の連行をまぬがれたそうです。しかし、この3度にわたる
監禁と性暴力で、心身ともに深刻な後遺症を受けました。特に精神的な後
遺症が残り、日本政府に賠償などを求めて提訴をしました。最高裁は07年
の判決で、請求権は認めず、敗訴となりましたが、暴行などの事実関係に
ついては認定されました。

 最近では、橋下大阪市長の「従軍慰安婦」発言に抗議し、橋下氏が所属
する大阪弁護士会に同氏の徴戒を請求する準備作業にも参加していたそう
です。
 
 「慰安婦」の方々はアジア各国に存在します。なぜ存在するのか。
戦時中の日本国の責任です。「慰安婦」の方々を今もなお、否定し続ける
日本政府に必ず謝罪と今後、教育で事実を教えることを認めさせるため、
意見書可決にむけた活動を続けていきます。
 郭喜翆さん、心より御冥福をお祈り申しあげます。(立石孝行)

島根県議会・京都府宮津市で「慰安婦」問題解決にむけた意見書可決しました

島根県議会で6月26日に意見書が可決されたようです。
「同様の意見書は、京都府議会が3月に可決している」という
一文があるので、意見書可決で間違いないと思います。
知らなかったー 
これで日本での意見書可決は、京都府宮津市(6月27日可決)も
いれて41ヶ所となります。意見書は見つけ次第アップします。
以下、報道内容です(立石孝行)

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「島根議会、慰安婦問題対応求める 河野談話踏まえ、意見書可決 」

 従軍慰安婦問題の意見書を可決した島根県議会が、6月26日午前、
島根県議会は旧日本軍による従軍慰安婦問題について政府に対し、
軍の関与を認めた1993年の河野洋平官房長官談話を踏まえ、対応
するよう求める意見書を賛成多数で可決した。同様の意見書は、
京都府議会が3月に可決している。意見書は、従軍慰安婦問題に対し
「誠実に対応することが国際社会に対するわが国の責任である」と指摘。
元慰安婦に対し「名誉と尊厳を守るべく、真摯な対応を行う」ことを
求めている。
 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の従軍慰安婦をめぐる一連の
発言を受け、松江市内の市民団体が意見書の可決を求める請願を県議会
に提出していた。



京都府城陽市議会で意見書の可決しました

6月27日、京都府の城陽市議会で、「慰安婦」問題の早期解決を
求める意見書が可決されました。 共産(3人)、市民ネット(4人)、
公明3人、太陽の会(1人)の11人の賛成多数で可決されましたので
報告いたします。
3月の京都府議会についで、国内では39件目の意見書可決となりました。
全文は以下のとおりです。(立石孝行)

**********************************************************

 「慰安婦」問題の早期解決を求める意見書

アジア太平洋戦争の終結から67年が経過した今でも、戦争により被害を受けた
人々の傷はいやされていない。旧日本軍「慰安婦」問題は、その中でも重大な
問題である。
 旧日本軍によって、「慰安婦」とされた多くの女性たちに対し、政府は、
いわゆる「河野談話」や「アジア女性基金」などによる取り組みを行ってきたが、  
被害女性自身からは受け入れられるには至っておらず、新たな被害の声も出てきており、
また国際社会から指摘も続いている。
 そのことを踏まえ、被害女性に対し再びその声を聞き、調査分析を進め、必要に
応じ理解ある補償を行い、名誉と尊厳を回復することは、いまだ日本政府に残された
責務と言える。
 また、被害女性たちは既に高齢で訃報が相次ぐなどの状況があるため、人道上からも、
政府による時間的な対応が必要である。
 これらの状況も鑑み、国におかれては、旧日本軍による「慰安婦」問題の解決を図るため、
次の事項について、誠実に実行するよう、強く要望する。
 
1 旧日本軍による「慰安婦」被害者に対し、再度調査分析を行い、必要に応じ、謝罪の
追加、理解ある補償及び名誉の回復の措置を、誠実に急ぎ行うこと。
2 旧日本軍による「慰安婦」問題の真相解明を更に進め、人々の理解を深めるとともに、
世界が同様の過ちを犯さないために、歴史の事実と教訓の次世代への継承に取り組むこと。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成25年6月27日

衆議院議長    伊吹文明様
参議院議長    平田健二様
内閣総理大臣   安倍晋三様
財務 大臣    麻生太郎様
総務 大臣    新藤義孝様
外務 大臣    岸田文雄様
文部科学大臣   下村博文様
厚生労働大臣   田村憲久様
内閣官房長官   菅 義偉様
                 
城陽市議会議長 藤城 光雄


Appendix

プロフィール

「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会

Author:「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会
・・・
2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。140名近くの方にお集まりいただき、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、このblogの立ち上げに至ったものです。

現在は、関西を中心に、国に慰安婦」問題の解決を求める地方自治体からの意見書可決をすすめる取り組みを行っています。

本blogが、「慰安婦」問題の解決に向けた情報・意見の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください)

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