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韓国で『日本軍「慰安婦」問題解決国会議員の会』が発足

韓国挺身隊問題対策協議会 梁さんよりメールがありました。
報道資料は、挺対協が3月31日付けで各マスコミに流したものです。
以下転送です(立石孝行)

*********************************************************************

皆さま あんにょんはせよ。
韓国挺身隊問題対策協議会 梁路子です。 すでにご存知の方もいらっしゃると
思いますが 韓国で[日本軍「慰安婦」問題解決国会議員の会]が発足しました
のでお知らせします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
報道資料

[日本軍「慰安婦」問題解決国会議員の会]出帆

3月30日に、民主党の李美卿(イ・ミギョン)議員、自由先進党の 朴宣映(パク・
ソニョン)議員、民主労働党の郭貞淑(クァク・ジョンスク)議員と韓国挺身隊問題
対策協議会尹美香(ユン・ミヒャン)代表が参席する中、[日本軍「慰安婦」問題
解決国会議員の会](以下、議員の会)が発足した。 ハンナラ党金映宣(パク・
ヨンソン)議員は参加できなかったが、今後この4議員が「議員の会」の共同代表
として活動する。

「議員の会」は、昨年11月から民主党イ・ミギョン議員によって推進されてきた。
イ・ミギョン議員は、、国会議員としての16年間だけでなく、議員になる以前から
日本軍「慰安婦」問題解決のため市民運動を行ってきた。特に、昨年8月に日本が
54年ぶりに政権交代をなし連立政権を誕生させ、10年間日本軍「慰安婦」問題解決
のため努力してきた民主党鳩山代表が総理となるなど、変化した日本の情勢に直面し、
イ・ミギョン議員は日本軍「慰安婦」問題解決のための「議員の会」が必要だと
判断するようになった。

イ・ミギョン議員の意志に、自由先進党のパク・ソニョン議員は積極的に支持と参与を
表し、一緒に努力することを決意した。パク・ソニョン議員もやはり、日本軍「慰安婦」
の真相究明と問題解決のため、中国現地調査などの活動を行ってきた。日本軍「慰安婦」
問題解決のための900回水曜デモに連帯する声明書を発表し、一日も早く日本軍「慰安婦」
被害者に名誉回復措置を取るよう日本政府に求める活動を行ってきた。

民主労働党クァク・チョンスク議員もやはり、日本軍「慰安婦」問題解決のためならば
どんな役割も担うと、議員の会参加を決意した。クァク議員は、2008年11月に日本東京
で女性たちが開催した[第9回日本軍「慰安婦」問題解決のためのアジア連帯会議]に
国会女性委員会を代表して参席した。この時に日本の民主党・共産党・社民党代表と
面談し、日本軍「慰安婦」問題解決のための立法を求めるなど、韓国国会議員の要求を
伝えた。加えて、日本の女性とアジアから参加した日本軍「慰安婦」被害者と連帯し、
日本国会で開かれた集会で問題解決を求める発言をするなど、積極的な努力を行ってきた。

ハンナラ党キム・ヨンソン議員は、日本軍「慰安婦」問題と関連した法改正活動など国会
活動を通じ日本軍「慰安婦」問題解決のため積極的に努力してきた。特に、日本軍「慰安婦」
被害者生活安定支援および記念事業支援法改正案を提出し、日本軍「慰安婦」記念事業と
関連した政府の支援を、「支援できる」という政府裁量から「支援する」という義務的な
事項に変えるため努力してきた。まだ法改正案は通過していないが、このようなキム・
ヨンソン議員の努力は今後も続くことだろう。

このように、これまで日本軍「慰安婦」問題解決のため猛烈に活動してきた女性議員4人が、
日本軍「慰安婦」問題解決のための国会議員の会を発足させ、今後各党議員に呼びかけ
、鳩山政府任期中に日本軍「慰安婦」問題を解決すると第一歩を踏み出した。

議員の会は発足会で今後、1.韓国政府が日本軍「慰安婦」問題解決のため積極的な外交
活動を繰り広げられるよう活動し、2.本議員の会に韓国国会議員の参加を拡散させ、
日本軍「慰安婦」問題解決のための国会議員活動を増大させ、3.日本国会議員とも相互
交流と連帯を通じ、日本軍「慰安婦」問題解決のための両国政府の立法的・行政的措置を
とることに重要な役割を担うことにした。

このような活動を通じ、韓日両国間の政治的なイシューとなった日本軍「慰安婦」問題を
具体的かつ実質的に解決するため、主導的な役割を担っていくだろう。

特に、今年は韓国併合100年を迎える重要な年であり、昨年日本政権が交代した後、日本軍
「慰安婦」問題立法解決の可能性が高まっている時期である。このような重要な時期である
今年に、[日本軍「慰安婦」問題解決国会議員の会]が出発したことは、日本軍「慰安婦」
問題解決に大きな前進をもたらすだろうと期待される。
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「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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