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「慰安婦」意見書へ向け、吹田も動きはじめました。(丸ちゃん)

 6月に「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワークが行った証言集会に参加しましたが、その関係者の方(吹田市在住)から「日本軍『慰安婦』問題解決に向けて、政府の誠実な対応を求める意見書提出の陳情書」(吹田市議会 議長 野村義弘 様宛)を9月議会へ提出したとのお便りと、意見書提出へ向けて各議員に対するロビー活動や電話・メール・FAXなどそれぞれが出来る形での要請活動への協力を求めるお手紙を頂きました。

 陳情書には意見書に入れる内容として以下のことは入れてほしいとあります。

 1.被害者に対して公式に謝罪し、尊厳回復に努めること。
 2.政府として個人に補償すること。
 3.日本軍「慰安婦」問題の真相究明を行うこと。
 4.歴史の真実を学校で教えること。

 さてどうしたものかと思案しているところへたまたま昨夜、近所のコンビニで知り合いの市会議員に遭遇、上記のことを尋ねたところ、ちょうどその日にネットワークの人が紹介議員になってほしいと申し入れに来られたそうです。即返はしなかったそうですが、さっそくその議員の所属会派の各議員氏は手渡された資料に目を通して学習されていたそうで、週明けに返事をし、おそらく来週中には何らかの見通しが出るのではないかとのことでした。
 
 話を聞きながら思ったのですが、議員さんだからといってもなかなかこの問題について十分な理解があるわけではないようです。その点は大いに学習してもらえればいいのですが、あと議会内の力関係というか、なかなかことはすんなりとは行かない、そんな印象でした。だからこそさまざまな要請活動が必要なのですね。
 さて私も各議員に対してメールかFAXで要請をしようかと思います。

 また10月11日には豊中で以下のような学習会が開かれることもわかりました。

真実を知って声をあげよう! 10.11学習会へ!
日本軍「慰安婦」被害女性に、今こそ正義の光を!

 2008年3月、宝塚市議会は「日本軍『慰安婦』被害女性に対して政府の誠実な対応を求める」政府への意見書を全会一致で可決しました。6月には東京の清瀬市議会でも、同様の意見書が可決されました。全国から、また世界中から、日本軍「慰安婦」問題に対する日本政府の対応に非難の声があがっています。私たちは、この問題を1人でも多くの方々に知っていただこうと、学習会を開催します。

【日時】2008年10月11日(土)午後1時30分より

【会場】阪急豊中駅隣のビル すてっぷ5階ホール

【参加費】500円

【講師】1.本岡昭次―国会の内外で「慰安婦」問題を訴え続けて

     2.戸塚悦朗―「慰安婦」問題の立法解決~被害者の呼びかけに応えて 

【主催】正義を求め、平和を願い、日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会

  
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「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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