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高槻市で意見書が可決されました!

高槻市で意見書が賛成多数で可決されました。北摂でも
あらたな動きがでてきました。
6月になって4自治体目、全体では24自治体となります。
以下、傍聴された方からの情報です。(立石孝行)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
議員提出議案という形で出され、提出議員は、中村玲子
(共産党)、強田純子(共産党)、山口重雄(市民連合)、
橋本紀子(民主・元気ネット)、小西弘泰(無所属)、
藤田頼夫(公明党)、二木洋子(無所属)、池下節夫
(高志会)の8名です。
高槻市議会は、6会派+無所属3名ですので、自民党以外
の5会派と、無所属2名が提出議員になられています。
したがって、議員35名中、反対は、自民党6名と、反対
意見を述べた北岡隆浩議員(無所属バックラッシュ)と
いうことになります。

***************************

  「慰安婦」問題について政府に誠実な対応を求める意見書

 かつての戦争において、日本が近隣諸国の人々に多大な被害を
与えてから、64年が経過する。しかし、いまだに戦争被害の傷
はいやされていない。
 平成19年(2007年)7月には、アメリカ下院議会が、「旧
日本軍が女性を強制的に性奴隷としたことを公式に認め、謝罪する
よう日本政府に求める決議」を採択している。
 そして、アメリカの議会決議に続いて、オランダ、カナダ、EU
議会などでも同種の決議が採択され、国連などの国際的な人権擁護
機関からも早期解決を求める勧告が出されている。
わが国においては、平成7年(1995年)7月19日、日本政
府のイニシアチブにより、「女性のためのアジア平和国民基金」
(アジア女性基金)が設立され、国民から寄せられた募金総額5億
6500万円余は、フィリピン、韓国、台湾における285名の元
「慰安婦」に「償い金」として届けられたという経過があった。
 しかし、平成21年(2009年)7月には、国連女性差別撤廃
委員会第44会期の最終見解においても、第37項では、「慰安婦」
の状況に対処するために、日本政府がいくつかの措置を講じたこと
に留意するが、第2次世界大戦中に被害者となった「慰安婦」の状
況の恒久的な解決策が見いだされていないことを遺憾に思い、学校
の教科書からこの問題への言及が削除されていることに懸念を表明
するとしており、さらに第38項においては、日本政府が「慰安婦」
の状況の恒久的な解決のための方策を見いだす努力を早急に行う事
への勧告が改めて表明された。
 よって、国においては、「慰安婦」問題の真相解明、被害者の尊
厳回復とともに、女性に対する暴力など、今日なお存在する女性の
人権侵害の解決に向け、誠実な対応をされるように要望する。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

2010年(平成22年)6月 28日
                           高槻市議会
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「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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