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岩手県一関市議会の意見書です

こちらは6月25日に可決されていました!(立石孝行)

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「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書


 かつての戦争において、日本が近隣諸国の人々に多大な被害を与えてから、
64年が経過するが、いまだに戦争被害の傷は癒されていない。
 平成19年7月にはアメリカ下院議会が、日本軍が女性を強制的に性奴隷
にしたことを公式に認め、謝罪するよう日本政府に求める決議を採択し、
それに続いて、オランダ、カナダ、EU議会などでも同種の決議が採択され、
国連などの国際的な人権擁護機関からも早期解決を求める勧告が出されている。
 日本政府としては、平成5年8月に、当時の河野洋平内閣官房長官がお詫び
と反省の気持ちを述べ、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかに
ついては、今後とも真剣に検討すべきものという談話を発表しているが、その後
何ら進展していない。
 よって、本市議会は政府に対し、河野談話に矛盾しないよう、被害者の尊厳
回復に努め、早期に解決するよう強く要望する。
 
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成22年6月25日
岩手県一関市議会 

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「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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