Entries

大阪市で可決された日本軍「慰安婦」意見書です

一夜明けましたが、議会の情報がつかめていません。
申し訳ないです。わかりしだいアップします。
意見書は手に入りましたので、アップしておきます。
(立石孝行)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

        日本軍「慰安婦」問題の早期解決に関する意見書

                               平成22年10月13日

衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、
総務大臣、外務大臣、厚生労働大臣 各あて

 かつての戦争において、日本が近隣諸国の人々に多大な被害を与えてから、
65年が経過する。しかし、いまだに戦争被害の傷は癒されていない。日本軍
「慰安婦」問題は、その象徴的な被害であり、人間としての名誉と尊厳を著
しく傷つけられた被害者の思いは筆舌に尽くしがたいものがある。
 日本政府としては、1993年8月に、当時の河野洋平内閣官房長官がお詫びと
反省の気持ちを述べ、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかに
ついては、今後とも真剣に検討すべきものという談話を発表しているが、何
ら進展していない。
 よって国におかれては、河野談話に矛盾しないよう慰安婦問題の真相究明
を行い、被害者の尊厳回復とともに、今日なお存在する女性への暴力・人権
侵害の解決に向け、誠実に対応されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nanumu.blog59.fc2.com/tb.php/156-75970e92
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード