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吹田市議会各会派&議員宛てに意見書採択への要請メールを送りました。(丸ちゃん)

吹田市議会各会派あてに以下のような、意見書採択への要請をメールしました。25日の議事運営委員会で本会議に提案するかどうかが決められるそうで、注視したいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吹田市議会各会派議員のみなさんへ

 日夜、吹田市民のためのご活躍、心から敬意を表するものです。

 さて、本9月議会に提案されています、日本軍「慰安婦」問題解決に向けた意見書の採択を以下の理由により強く要望します。

 私は今月初め、韓国の日本軍「慰安婦」被害者の方たちが生活している「ナヌムの家」を訪問し、資料館を見学、李玉仙(イオクソン)さんという元「慰安婦」の方のお話を聞いてきました。昨年に続いて2度目の訪問でした。その後、同所で暮らしていた身近な2人の元「慰安婦」が亡くなられたことやご自身の体のこともあるのでしょうか、いえ、何よりもどうしようもない日本政府に対する怒りなのでしょうか、彼女の私たち訪問者に対するお話と問いかけはとても切迫し厳しいものがあると感じました。私は証言を聞いた日本人の一人として、また現在の日本政府の在り様に責任を持つ有権者の一人として何かをせずにはいられない、そういう気持ちになりました。

 彼女たちは年々老いていく体(多くの方が何らかの障害や病気を持っています)を押して、日本はもとより世界各地へ出かけ、それこそ数えきれないぐらいの証言を行ってきました。その結果、欧米諸国をはじめとする多くの各国政府関係者の間で日本軍「慰安婦」問題への関心は高まり、日本政府の対応が注視されるという情勢になってきています。日本政府が何らかの対応を取らない限りは、彼女たちはこれからも世界各地で証言を語っていかれるでしょうが、しかしもはや事態は一刻の猶予も許されない段階にあります。彼女たちはすでに80歳を超える高齢です。イオクソンさんは「日本政府は私たちが死ぬのを待っている」と言われました。その問いかけは日本という国全体に対してなされたものであり、私たち一人ひとりに対して迫られたものだと強く感じました。

 そう考えると、いったいこの国は何をしているのか、私たちの政府は何をしているのか、私たちの議会は何をしているのか、議員は何をしているのか、そして私たち一人ひとりは何をしているのか、という焦燥感のようなものを抱いてしまいます。

 問題は私たちの父親、あるいは祖父の世代が行ったことだから私たち世代には関係がないということですまされるものではありません。どうか、かつての戦争の加害行為責任が今現在も解決されることなく、そのまま私たちの世代に引き継がれているということを知っていただき、いまその解決が迫られているということを理解して欲しいのです。その責任を果たさずしてどうして日本のアジア、あるいは世界におけるこれからの将来を見通すことができるのでしょうか。

 どうか吹田市会議員のみなさん、元「慰安婦」の方たちの願いに思いを寄せてください。ことは議員のみなさん個人や所属会派の利害を超えた問題です。いまこそ小異を捨てて、あなたたちの良心に基づいた大義を果たしてください。一人の人間として、日本政府の現在および将来に責任を持つ有権者として、また少なくとも一市民の私よりは大いなる影響力を持たれる立場にある人として・・・。
 
 以上、吹田市民の一人として、納税者の一人として、さらに市会議員であるあなた方に責任を持つ一人の有権者として、切に要望し、注目するものです。

2008年9月23日  吹田市吹東町在住 丸尾忠義

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「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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