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訃報です

悲しいお知らせがつづきます。先日も訃報をお知らせした
ばかりですが12月10日にイ・ヤングンハルモニが他界
されました。心からご冥福をお祈り申しあげます。
これで韓国で被害登録されている生存者は80名となって
しまいました。被害者への謝罪と補償、尊厳回復を求める
私たちにとって、一刻の猶予もなりません。
以下、挺隊協からのお知らせです。(立石孝行)

****************************************
皆さま

数日前にシム・ダリョンハルモニの訃報をお知らせしたばかりですが
引き続き悲しいお知らせを伝えることになりました。

全羅北道益山(イクサン)に暮らしていたイ・ヤングンハルモニが亡くなられました。

1923年に益山で生まれたイ・ヤングンハルモニは
1942年に紡績工場に就職させてやるとの言葉にだまされ
シンガポールで解放(終戦)を迎えるまで日本軍「慰安婦」生活を強いられました。
解放後帰国しましたが生活は困難でした。
老人性疾患で苦しまれ
突然の脳梗塞で倒れてから一日もたたず
今日(12月10日)午後4時42分にこの世を去られました。

シム・ダリョンハルモニ、イ・ヤングンハルモニの逝去で
韓国の日本軍「慰安婦」被害生存者は80人のみとなってしまいました。

日本からもハルモニの冥福をお祈りください。

韓国挺身隊問題対策協議会
梁路子
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「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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