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あまりにもひどい外交があったものだ(朝日新聞より)

 1992年、まさに金学順ハルモニが証言した年、日中外交当局が旧日本軍の
慰安婦問題を大きくしないよう互いに抑制的に対応すると合意していたことが
明らかとなった。
 日本側は「慰安婦の問題が韓国から中国にも飛び火して頭を悩ませている。
重要な要人往来を控え、この話が日中関係の大局に影響を及ぼさないように
したい」と伝えた。中国側は「大きく扱うことを望まないのは中国側も同様。
中国の国民感情に直接響いてくる問題であるので、慎重に取り扱う必要があろう」と
答えたなどという日本外務省中国課長と在京中国大使館の担当者との会話を
記録した同年2月19日付極秘文書が発見された。
 日本という国はいつの時代もよってたかって都合のわるいことにフタをする
習慣があるようだ。(hong hyohaeng)


参考記事:朝日新聞 2013年12月10日
日中当局、慰安婦取り上げぬ合意 92年の天皇訪中前
http://www.asahi.com/articles/TKY201312090463.html?ref=rss




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「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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