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平和とハルモニたちとの交流の旅2

 前の記事で紹介のあった「平和と交流の旅」に私も行ってきました。ナヌムの家では、体調のお悪いハルモニが多いと聞いていたので、お会いするのは難しいだろうと思っていたのですが、お邪魔することができ、短時間ながら交流することができました。ハルモニたちが本当に温かい笑顔で迎えてくださいました。研究員の村山さんや日本からのボランティアの方々はじめ、信頼を得るための努力と草の根の交流のうえにあることだと感謝しています。
 翌日、水曜デモにも参加し、「事実を伝えない教科書が採択される現実を変えられていないことを申し訳なく思います」「わたしたちが事実を伝え、日本政府に謝罪させるまでがんばります」と決意をつたえてきました。以下、参加者の感想の一部をご紹介します。(大森)


○最も関心のあった「従軍慰安婦」のナヌムの家の訪問は、ハルモニたちが笑顔で暖かく迎えてくださって感激でした。日本軍の犯した彼女たちへの罪をどう償っていくか考えさせられました。何としても日本政府に謝罪させ記念碑をつくらせたいと思います。水曜デモにも参加させてもらいましたが、ハルモニたちは高齢にもかかわらず雨の中を元気に歌ったりシュプレヒコールをされていました。私たちも10名で横断幕をもってごあいさつをさせていただきました。日本大使館の警官のバリケードの立ちはだかる前での行動でした。
これからもハルモニたちにはお元気で長生きしていただきたいと思いました。

韓国1

韓国8

○ハルモニたちの表情が明るいのが嬉しかったです。つらい前半生を送られて、その後もつらい思いをしてこられたのだろうと思うと救われる思いでした。
講和条約で法的な問題は解決したとの立場にこだわるのでなく、日本政府がアジア諸国の国民にたいへんなひどいことをしたことについて謝罪することが今こそ急がれていると思います。

韓国9

○韓国の人達が独立闘争で犠牲になった人たちを顕彰することは「反日教育」ではないと思います。日本人はしっかりその過去の事実をうけとめた上で、将来の両国の友好をどう築き上げていくか考えないといけないと思います。
「慰安婦」たちの日本政府の謝罪と補償の要求を支持したいと思います。

韓国10

○「笑いながら・・順番待ちをする日本兵たち」とある写真を見て、明るい昼間から並んでいたのか、と不思議に思っていたが、ナヌムの家歴史館で、「営(旧字)業時間及び料金表」という掲示を見てそうだったのかと初めて知り納得した。

韓国13

○おそらく日韓における歴史認識の違いはそう簡単にはミゾはチヂまないだろうと思います。そういう中で「ナヌム」の家に日本人が世話していることは日韓交流に大きなプラス要因になるので感心しました。

韓国12

韓国14

○一度は訪れたいと思っていた「ナヌムの家」を訪問することができました。ハルモニたちがボランティアの人や市の職員の人たちに大切にお世話されていることを知ってうれしかったです。
 加害の国から行った私たちを暖かく受け入れてくださって「ありがとう」と言っていただきました。心が広いと思います。
 水曜集会にも参加できてよかったです。冷たい雨の中、高齢のハルモニたちが日本政府への怒りで座り込んでいらっしゃるのが辛かったです。雨の日も炎暑の日も毎週がんばっていらっしゃるのですね。ほんとに、私たちの、日本政府を早く変えたいです。早くゆっくり休んでいただきたいです。

韓国4

韓国15

○日本軍から性的犠牲を受け、告発された方で(67歳で亡くなられた)カン・ドッキョンさんの「日本政府は後のことも考えずに大きな罪を犯してきた」「責任者を処罰せよ、民間の賠償を拒否する」という、発言をビデオで見て、強烈な印象を受けました。
 今現在も、日本政府は事実を認めようとしませんが、巷のいろいろな声もまた事実を知っての発言ではありません。こどもを生み、育てる母性の立場で、この問題と立ち向かってみてもらいたい、できるだけ多くの人に訴えていきたいと思いました。
 3日目の日本大使館前でのハルモニたちの抗議集会に参加して、日本にも来られたイ・ヨンスさんの堂々とした姿に触れ、一緒にお食事も目の前でして80才以上には見えない、若さとパワーももらいました。他の方も雨の日も雪の日も毎週水曜日に来られている。17年間続けてこられたそうで、活動の生半可でない、いのちの重みを感じました。

韓国5


○2泊3日と短い日程ながら、戦争、平和、人権を考える密度の濃い旅でした。戦後60年以上経っているのにいまだに戦後処理ができておらず、日本政府、日本軍の犯した罪ゆえに自分の人生をガタガタにされた方々、本当に申し訳ない思いです。日本大使館の存在がとても恥ずかしいです。大使館で働いている人たち(日本人)はどんな思いでハルモニたちの抗議を聞いているのでしょう。人間としての気持ちが多少でもあるならば、それに反して働いているのでしょうか。同じ人間で大使館(日本政府)の人たちと村山一兵さんのこの心のひらき!どうか歩み寄れるトキが早く来て欲しいと思います。

韓国7


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「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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