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鳩山政権は「慰安婦」問題担当の部署・担当者を決めよ

 以下、「オール連帯」のMLに流れた情報です。(石川康宏)

---------------------

皆さま、

おかげさまで、10日(土)、有意義な協議会を終える事ができました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      
■第3回オール連帯協議会(拡大会議)■
―新政権で解決しよう!!「慰安婦」問題、戦後補償問題!!― 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後でニュースでもお伝えしますが、今日は簡単にご報告します

1、参加者は遠来のお2人を含め35名、
福島議員、石毛議員、紙議員からメッセージをいただきました。

2、まず、事務局から、民主党の政策や政策決定の仕組みについて説明。
(事務局作成の「内閣閣僚他一覧」で、この問題への関心を確認)

3、次ぎに、戦後補償全体としての取り組みについて、
まず、他の戦後補償団体の方から、運動の現状報告と問題点の提起
をいただき、(軍人軍属、靖国合祀、強制連行、遺棄毒ガス、平頂山
問題等)、その後、共通の課題について討論に入りました。

鳩山首相の日韓首脳会談、その後の記者会見での発言をどう見る 
か? 政策にどう反映させるか? 有効な要請議員は? どこが戦後補
償を担当か? 議員立法禁止は変らないか? 全く白紙の議員には
工夫した資料で勉強してもらう、 千葉法務大臣や岡田大臣(「言葉よ
り行動」)などに賛意・激励して支えよう(意思表示を積極的に) 一般
市民への広報も分かりやすく、等々があり、

最後に、この集会参加者名で、以下の要請を鳩山首相他に送るこ
とになりました。(拍手で承認)
①、「歴史をしっかり見つめる勇気がある」という発言を責任あるものにす
るため、戦後補償(処理)問題の解決を外交政策に明確に位置づ
けて、所信表明演説に盛り込むこと。 (26日が所信表明)
②、この問題を担当する部署、及び担当者を決定すること。
③、この問題に関するNGOとの協議を継続的に行うこと。

4、休憩の後、「慰安婦」問題の具体的な取り組みについて、
まず、具体的に解決するためには、各国被害者の要求や生活状態・
各国政府や支援NGOの支援現状など情報が基本・不可決である、
と提案し、事務局や参加者から、韓国・マレーシア・中国(全般ではな
いが)・台湾などの被害者等の状況などについて情報を共有しました。
こうした内容は、被害者を支援してきた団体が一番よく知っている事
柄であり、今後、オール連帯だけでは不十分なので、そうした多くの団
体が協力し、NGOとして政府へ反映させていく必要があると、まとめま
した。 
5、「促進法案」と、「要綱案」がどう違うのか、まずは勉強してみたいと、
其々の法案作成に関わった、吉川春子元議員と、オール連帯の
大森典子弁護士に、要約的に説明をお聞きしました。

これは、今まで推進して来た「促進法案」は、政権交代下でも有効
か? という藍谷弁護士の問題提起を受けての企画です。
(詳しくは19日にバウネット主催で藍谷さんの勉強会が開催されます)

吉川さんは、促進法案の「哲学」は、3党で国会審議のために作った
「Q&A]に明らかだが、日本軍の「慰安婦」制度に対する加害責任を  
果たさねばならないという歴史認識であり、サ条約・2国間条約の縛りの中
で法的責任という意味では曖昧だが、しかし、国家の責任での謝罪と名誉
回復措置(金銭を含む)は明確である、と話されました。
他には、・具体的には「促進会議」を作って作戦を立て、実施は省庁で
ある(厚生労働省か、外務省) ・全体で1000億円と見積もった。(軍人
恩給は47兆円)等々です。そのほか述べられたことは、以下の大森さん
の「両案の比較」に重なりますので、そちらに譲ります。

大森さんは、「要綱案」は①下関判決を受けて立法化する際のたたき台
として作成、②反人道的行為であったこと、それを放置したことが憲法違反
として、謝罪と補償を目的にしている、と背景を述べ、両案の共通点と相
違点を挙げました。

共通点は、①事実を認め、謝罪・賠償する。②具体的には委員会を作
る。 ③「決着済み論」の上に立っている。(要綱案は、創
設的規定) ④日本人を除外 ⑤各国の了承を得ている。
相違点は、①組織的かつ継続的か、 組織的または継続的か?
②必要な措置(金銭含む)か、賠償・一時金と明記か。
③促進法は法文として整っているが、要綱案は要綱であ 
り、これを法文化するのには相当練る時間がかかる。
そして、最後に、「促進法案」の間接的な部分を少し実質的に詰めるの
がいいのでは、という意見を述べられました。

6、その後の討論では、
・日本人被害者の除外に反対意見 ・「慰安婦」資料を全面公開させ
る運動を ・アメリカ軍による被害についても調査を ・民主党内の右派
勢力の問題(「慰安婦」問題は火中の栗?) ・札幌の意見書採択後
の新運動 ・法的責任論再検討(最高裁判決で変っている) ・大森さ
んの意見に賛成意見(法律家で検討を)など、大いに意見交換が続き、
予定をオーバーして終了しました。(済みません)
皆さまの「慰安婦」問題をどうしても解決したいという熱意に支えられ、
今後とも共に活動を続けたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

なお、資料は、「外国人戦後補償法(試案)」(包括法案)、「促進法
案」、「要綱案」とその詳しい説明、民主党政策と仕組み関係、内
閣閣僚等一覧(作成中の資料付)、札幌市宛て要請書(過去と
現在を考えるネットワーク北海道)、大森さんレジメ、3議員のメッセ
ージ、他です。 ニュースに入れます。

オール連帯・事務局
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プロフィール

「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会

Author:「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会
・・・
2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。140名近くの方にお集まりいただき、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、このblogの立ち上げに至ったものです。

現在は、関西を中心に、国に慰安婦」問題の解決を求める地方自治体からの意見書可決をすすめる取り組みを行っています。

本blogが、「慰安婦」問題の解決に向けた情報・意見の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください)

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