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長岡京市「慰安婦」決議されました

国内で12ヶ所目となりました。
会派ごとの賛否は、自民系無所属会派7人(平成自由クラブ2、平成市民
クラブ2、平成長岡クラブ3)を除く、賛成17人(日本共産党6、民主
フォーラム5、公明党3、ほうれんそうの会3)でした。
他に、議長-平成市民クラブと病欠平成自由クラブ1人の定数26人。
採択された決議文は、以下のようです。

--------------------------------------------------------
意見書 第 6 号
                             平成21年12月14日
長岡京市議会議長
  岩城 一夫 様

              発議者  尾崎百合子(ほうれんそうの会-提案者)
                   小原 明大(日本共産党長岡京市議会議員団-賛成討論者)
                   祐野  恵(民主フォーラム)
                   進藤 裕之(民主フォーラム)
                   浜野 利夫(日本共産党長岡京市議会議員団)
                   福島 和人(公明党長岡京市議会議員団)


       「慰安婦」問題について政府の誠実な対応を求める意見書

 太平洋戦争の終結から64年が経過した今も、戦争により被害を受けた人々の傷は
いやされていない。いわゆる「慰安婦」問題は、その中でも重大な問題である。
 政府は平成5年、内外関係機関・関係者への調査を踏まえ、河野官房長官による談話を
発表した。談話では、旧日本軍が「慰安所」の設置に関与したことや、「慰安婦」が本人
の意思に反して集められたこと、それにより「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」
ことを明らかにした。そして、心からのお詫びと反省を表すとともに、「そのような気持
ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、
今後とも真剣に検討すべきものと考える」と述べた。
 しかしその後、政府は被害者への閣議決定による謝罪や国家による補償を行っていない。
「慰安婦」被害にあった女性たちは高齢になり、訃報も相次いでおり、一刻も早い対応が必要
である。
 「慰安婦」問題に誠実に対応することは、人々の戦争被害の傷をいやし、日本がアジアを始
めとする国際社会と平和的に共存してゆくために不可欠である。また、真に人としての尊厳の
守られる社会をつくるためにも不可欠である。
 よって本市議会は、政府に対し、下記の事項について強く要請する。
                  記
 1.「慰安婦」被害者へ誠実に対応し、閣議決定による謝罪と国家補償、名誉回復への措置
を急ぐこと。
 2.「慰安婦」問題の真相究明をさらに進めるとともに、国民の理解を深め、次世代に伝え
るよう努めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成21年12月14日 京都府長岡京市議会
  (宛先)  衆議院議長
         参議院議長
         内閣総理大臣
         外務大臣
         文部科学大臣

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「慰安婦」問題の解決を考える会

Author:「慰安婦」問題の解決を考える会
「慰安婦」問題の解決を考える会

2008年8月3日、「シンポジウム/私たちに何ができるか~若者たちと考える『慰安婦問題』」を大阪市内で開催しました。約140名の方が集まり、熱い意見交換が行われる感動的な集まりとなりました。

集会後、もっとこの活動を続けたいとの声があがり、「「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」を発足し、関西を中心に、地方自治体から国に対し問題解決を求める意見書可決をすすめる取り組みを行ってきました。

2015年12月28日、日韓両政府の間で「合意」が結ばれましたが、私たちはこれが被害者たちの尊厳を回復する解決であるとは考えません。これまで以上に「慰安婦」問題についてともに知り考える場をつくることを目指して、「「慰安婦」問題の解決を考える会」と名称を改め、学習会や講演会の企画を進めています。

このブログも、情報共有・意見交換の場としてお役に立てれば幸いです。

なお、コメントの紹介は承認制としています。管理者が、このフォーラムの趣旨にそわないと判断した場合には、これを表示しません。あらかじめご了解ください。

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